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大会6日目:5月28日
日本女子、韓国との激闘制してベスト4へ ~準決勝は中国~
日本女子、ベスト4入り
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5大会連続でのメダル獲得を目指す日本女子。準々決勝で韓国と対戦。
2008年に行われた2つのビッグマッチで激戦を繰り広げた因縁の相手だ。
日本は平野がトップバッター。相手は昨年のジャパンオープンで敗れた朴美英だ。
立ち上がりから平野は得意の耐久作戦。朴美英のバックとミドルにループで粘って黙々とラリーを展開する。朴美英も上から振りかぶるカットで応戦してジュースにもつれ込む。ここで平野は短いループからのスマッシュを決めてゲームポイントを握ると、長いラリーの応酬をものにして、第1ゲームを先取した。第2ゲーム、静かに燃える平野はバックサイドからループドライブをかけ続ける。朴美英もほとんどの返球をバックカットでこなして3-3、4-4、5-5、6-6と互角の展開に。ここで朴美英が攻めを交えて6-8とリードする。2本ずつ取り合って10-8となったところで、促進ルールが適応された。ここで平野は5球目にスマッシュを決めて9-10とするが、レシーブをミスして1-1に追いつかれた。
流れが定まらない試合展開の中、第3ゲームは立ち上がりから平野が粘り、打たれても止めて5-1とリードする。しかし、少しプレーが雑になったところを朴美英に攻め込まれて5-5に追いつかれた。ここからお互い攻守を切り返してジュースにもつれ込んだ。両者ともここが山場と見て気迫のプレーが重なり合い12-12。ここで朴美英がループドライブを打ち損じて平野がゲームポイントを握ると、レシーバーの平野が徹底的に粘り、じれた朴美英が12球目を無理に打ってミスして、平野が2-1と先行した。
1ゲームをリードして王手をかけた平野だが、第4ゲームはサービスの時に得点できず4-6とリードされる、ここで朴美英にバックサービスからの回り込みドライブを決められて、チョォー!と吠えられた。平野はこのまま点差を詰められず、ゲームオールに持ち込まれた。
どうしてもこのゲームが欲しい両チーム。選手もベンチも重い空気が流れる。最終ゲームは平野が第4ゲームと同様にサービスでの展開でポイントできず、レシーブで打たれて3-5でチェンジエンド。ここで平野はフォアへの浅いループドライブで得点して、ようやくショォー!の声が出る。ここから攻守がめまぐるしく変わる展開で8-8と終盤までもつれる。平野は朴美英にうまく打たせてミスを誘い9-8としてグッと拳を握る。焦る朴美英が3球目攻撃をミスして10-8とマッチポイントを握ると、最後も粘りのプレーで朴美英をじれさせた。
平野は緊迫のゲームで朴美英を振り切って、貴重な先取点を挙げた。
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平野が驚異の粘りを展開 |
朴美英はカットで応戦したが・・・ |
平野が気持ちで上回った
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日本は2番にエース福原が登場。韓国はベテランの金璟娥だ。
福原はカットが苦手と言われる所以とされる金璟娥に対して、意外な戦術を取る。立ち上がりから徹底してツッツキで粘ってからの一発強打で5-0とすると、スマッシュを連発してサァ!が出る。福原は変化で揺さぶってくる金璟娥に対して我慢してツッツキ
とブロックでしのいで第1ゲームを先取した。福原は第2ゲームも同じ作戦を展開して5-4とリードするが、ここから金璟娥に球足の長いドライブを広角に打ち分けられて、7ポイント連取されて1-1に戻された。
急に流れが悪くなった福原。軽くジャンプして気持ちを整える。第3ゲームの立ち上がりは福原がループドライブを混ぜて4-1とするが、金璟娥が反撃して5-5に。8-7から福原が捨て身の反転バックドライブを決めて、サァ!と気合いが表に出る。ここで福原は金璟娥の切れのよい回り込み強打をクロスに止めて、2-1と先に王手をかけた。
得意のはずの福原に追い込まれた金璟娥。第4ゲームは変化ツッツキからの反撃で3-9と引き離した。しかし福原はあきらめずにツッツキとループで粘り倒して7-10まで持ってくると、じれた金璟娥に打ちミスが出て8-10で韓国ベンチがタイムアウト。ここで一息入れた金璟娥は、長いサービスからの3球目回り込み強打をクロスに決めた。2-2に追いついた金璟娥だが、思わぬ苦戦に顔をしかめる。
いよいよ最終ゲーム。立ち上がりから緊迫の打ち合いが続く。4-4から福原がループドライブをミスして4-5でチェンジエンド。ここで金璟娥に回り込んでストレートに抜かれて、日本がたまらずタイムを取る。しかし、ここから1点が詰められず6-8、7-9。この勝負所でまたも金璟娥に回り込み強打を決められた。
福原はまたも金璟娥の軍門に下り、日本は1-1に追いつかれた。
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福原はツッツキを多用したが・・・ |
金璟娥が経験の差を見せた |
競り合うも、勝利ならず
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この試合の結果が勝敗を大きく左右しそうな3番。日本は石川、韓国は唐イェ序が登場した。
序盤からすばらしい強打の応酬となり6-6となるが、ここで唐イェ序が上から強打を押し込んで6-9とする。しかし石川が我慢してからカウンターを放って9-10とすると、早くも韓国がタイムを入れる。ここで唐イェ序に3球目回り込みを決められて、第1ゲームを先行された。すると第2ゲームは唐イェ序のプレーが冴える。バックハンドで先手と取ってからの速攻で4-7とリード。石川は6-7まで挽回するが、フォアサイドを厳しく突かれて、いきなり2ゲームを奪われた。
苦しい展開となった石川だが、第3ゲームに入っても打ち合いで押されて2-4とされ、たまらずタイムアウト。2-5からの速いラリーで横殴りのフォアハンドで打ち返すと、何かをつかんだのか急にフォアハンドが決まり出して6-5と4ポイント連取。ここから長く送ってからフォアハンドで仕留めるパターンで9-5と一気に抜き去って、石川が1ゲームをもぎ取った。すると第4ゲーム、石川は唐イェ序をバックに詰めてからフォアハンドで自在に抜き去って7-4とする。ここで唐イェ序にバック攻めに切り替えられて8-8に追いつかれたが、9-8からレシーブドライブを決めると、サービスからの両ハンド強打を決めて、苦境から2-2に追いついた。
互角以上の流れで最終ゲームに持ち込んだ石川だが、気負いが見えて2-4とされる。3-4で唐イェ序のサービスがフォールトとなるラッキーな得点で4-4に追いつくと、再び攻撃モードに入って高い位置取りでフォアハンドをズバッと決めて8-4と引き離す。石川はサービスエースと気迫のレシーブドライブで10-6として勝負を決めた。
石川がチームの雰囲気を盛り上げる逆転劇を見せて、日本がメダル確定に王手をかけた。
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石川、中盤から見切った |
唐イェ序は前半快調も・・・ |
大仕事で後半につないだ
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4番は平野vs金璟娥。この2選手は北京オリンピックの団体戦で2度対戦し、金璟娥が連勝。平野にとっては天敵とも思える相手だ。
平野は闘志を内に秘め、この試合でもループドライブを貫く。中盤から強弱を付けて10-8とリードするが、金璟娥がファインプレーなどでジュースに追いつく。ここで平野がドライブを続けてミスして、金璟娥に先行を許した。すると第2ゲームはループを狙われて7-10とされるが、長いラリーからカーブロングをライジングカウンターで決めて9-10とすると、金璟娥にカーブロングをミスさせてまたもジュースに。ここで平野は徹底した粘りでショォ!と気合いを入れて、1-1に追いついた。
第3ゲームは金璟娥が中盤から変化プレーで平野に揺さぶりをかけると、平野は粘り負けして6-11で失って1-2と追い込まれた。
すると第4ゲームは金璟娥の変化に引っかかって0-3となり、タイムアウトを入れる。ここで再び粘りの気持ちを取り戻した平野。緩くつないで6-6に追いついた。ここから両者持ち味を発揮して攻守が入れ替わりながら、またもやジュースに持ち込まれた。ここで平野がスマッシュを決めると、粘り倒すプレーで2-2の五分に戻した。
いよいよ最終ゲーム。金璟娥が変化プレーで3-5でチェンジエンド。平野は金璟娥のうまい攻守に惑わされて3-7と離された。平野は再び精神力を発揮して7-7に持ち込むが、気合いを入れ直した金璟娥にサービスで崩されて万事休す。
平野は北京オリンピックの借りを返せず、韓国に5番まで持ち込まれる事態となった。
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平野の粘りも一歩及ばず・・・ |
金璟娥がまたも立ちはだかる |
激戦を振り切って、祈る
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ラストにまでもつれ込んだ日韓戦。5番は福原と朴美英だ。
メダルがかかるこの試合、立ち上がりから福原がツッツキを一発で狙い撃って4-2とする。このまま福原がいい流れで第1ゲームを先取した。すると、第2ゲームはバックハンドでゆるくつなぐカット打ちからの一発強打で4-0と離す。しかし、朴美英は無言で粘りながら勝機をうかがう。福原のミスに乗じて6-7に追いつくと、必死について行ってジュースに。11-11から福原が攻撃ミスとレシーブミスが続いて、朴美英に1-1とされてしまった。
よくない落とし方だった福原は、朴美英の勢いに押されて1-3とされる。ここで福原はフォアで打ち込んで4-4、5-5、6-6と互角の展開に持ち込んだ。福原は朴美英のしつこい反撃に耐えて9-6と点差を広げる。10-8からミドルにナックルのツッツキを配して、福原が2-1とメダルに王手をかけた。
サァ!を多用せず、グッと我慢して淡々と戦う福原は、朴美英の攻撃を左右のブロックで受け止めて5-1と点差を広げる。叫びたいところを堪えて平静を保つ福原は要所でスマッシュをクロスに放って7-3。そのまま点差を保って10-4とすると、最後はバッククロスにビシッとスマッシュで打ち抜いて、5時間に迫る熱戦に終止符を打った。
この結果、日本が韓国を3-2で下して準決勝進出を決めた。これで日本は5大会連続でのメダル獲得が決定した。
いよいよ明日は中国戦。8大会続けて王座に君臨する卓球帝国に挑戦する。
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一撃必殺の強打で決めた |
朴美英はしのぎ切れず・・・ |
日本が5時間の熱戦でベスト4を勝ち取った
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■女子団体 準決勝■
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日本男子、香港を圧倒してベスト4入り ~いよいよ中国戦~
日本男子、ベスト4入り
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2大会連続でのメダル獲得を目指す日本男子。準々決勝の相手は香港だ。
日本は北京オリンピックで香港を下しており、好印象で戦いに臨んだ。
日本のトップはエース水谷。相手は速攻が持ち味の唐鵬だ。
ゲームは立ち上がりから水谷ペース。水谷は気迫を全面に出して動き回り5-1。水谷は唐鵬の速攻をフィッシュとロビングで受け止めて、打ちあぐむ唐鵬のミスを誘って第1ゲームを先行する。これで楽になった水谷は唐鵬の表ソフトのバックハンドをうまく攻略して7-4とリードを奪う。8-7から唐鵬の回り込みドライブをバッククロスにカウンターで決めると、最後は台上フリックをカキンと弾いて、あっさり2ゲームを連取する。
こうなると水谷に余裕が出る。第3ゲームはサービスとドライブで圧倒して5-2とリード。水谷は唐鵬に何もさせずに翻弄して8-3と引き離す。逆モーションドライブをクロスに決めて10-3とすると、最後は回り込みシュートドライブで抜き去って、雄叫びを上げた。
日本はエースが最高の形で先取点を挙げた。
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水谷が軽快な動きで圧倒 |
唐鵬はなすすべなく・・・ |
エースが流れを作った
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日本は今日も2番手に吉田を起用した。相手はサウスポーのチェン・ユックだ。
立ち上がりはチェン・ユックに攻められるが、気迫のプレーで左右に動いて9-9と競り合いに持って行き、11-9で先行する。第2ゲームはチェン・ユックに粘り返されて9-9となるが、サービスを利して2本連取して、早くも王手をかけた。
しかし、第3ゲームは黙々と両ハンドドライブを放つチェン・ユックに押されて2-5、3-9とされて1ゲームを返された。すると第4ゲームはチェン・ユックにしつこくかけれれて、あっという間に2-2に追いつかれてしまった。
気合いを入れ直した吉田はチョライ!とかけ声をかけて打ち込むが、チェン・ユックも譲らず6-6。8-8から2本続けてループドライブで粘って10-8として、気合いの一吠え!。最後は3球目で台上ドライブを決めて、接戦を振り切った。
これで日本が香港に2-0とリードを奪って、メダル確定に王手。
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吉田が気迫の動きを見せた |
チェン・ユックは追いつくも・・・ |
振り切って吠える
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いよいよ勝利が見えてきた日本は、岸川が登場。香港は若手の江天一だ。
岸川は襷をつないだ水谷と吉田の余勢を駆って上からたたみかける。出足から気合い十分のプレーでバックハンドで左右に打ち抜いて11-5で先行する。第2ゲームは江天一が左からの丁寧なフォアハンドで攻めてくるが、岸川がフィッシュでしのいで10-9とリード。ここでビシッとサービスエースを奪って、日本がメダル確定まであと1ゲームに迫った。
先が見えた岸川、気合いで動いて両ハンドを決めて4-1として、香港がたまらずタイムを取る。ここで江天一にしっかりフォアで決められて4-4とされる。ここから意地の打ち合いが展開されて6-6、7-7、8-8と譲らない。緊迫の場面だが強気を崩さない岸川がバックドライブを決めて10-8とマッチポイントを握る。ここで江天一に攻められて、日本ベンチがタイムで一息入れる。しかし、カウンターを浴びてジュースに持ち込まれた。ここでも攻めの姿勢を崩さない岸川が、フォアハンドからバックドライブでクロスに打ち抜いてマッチポイントを手にすると、最後は中陣でしのぎ切った。
これで日本が香港をシャットアウトして、ベスト4入りを決めた。
明日の準決勝は中国との一戦。彼らが目標にしてきた"打倒中国"のための舞台にようやくたどり着いた。しかし、ここに来ることが目標なのではなく、あくまでも勝つためにここまでやってきたはずだ。日本中が注目する戦いは、29日午後1時(日本時間午後6時)から幕を開ける。
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岸川が攻めの姿勢を貫いた |
江天一は攻めが通じず・・・ |
見事な完封劇でベスト4をつかんだ
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堅実な働きに監督も大喜び
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さあ、いよいよ中国戦だ
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■男子団体 準々決勝■
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男子はベスト4が出そろう ~中国、韓国、ドイツ、日本~
中国は5連覇目指す
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男子団体は準々決勝が行われ、ベスト4が決定した。
5連覇をめざす中国はサムソノフを擁するベラルーシと対戦。エース格の馬龍がサムソノフを圧倒して、勝負を決めた。
2大会連続準優勝の韓国はハンガリーにまさかの失点を喫したが、朱世赫などの活躍で振り切った。
2大会ぶりの入賞を目指すドイツは地元ロシアの大応援団に押されたが、要所を締めてストレート勝ちを収めた。
なお、準決勝の組み合わせは以下の通り。
中国vs日本、韓国vsドイツ
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韓国はやや苦戦模様 |
ドイツがベスト4に復帰 |
女子はベスト4が決定 ~中国、シンガポール、ドイツ、日本~
中国、前人未到の9連覇へ
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男子団体は準々決勝が行われ、ベスト4が決定した。
5連覇をめざす中国はサムソノフを擁するベラルーシと対戦。エース格の馬龍がサムソノフを圧倒して、勝負を決めた。
2大会連続準優勝の韓国はハンガリーにまさかの失点を喫したが、朱世赫などの活躍で振り切った。
2大会ぶりの入賞を目指すドイツは地元ロシアの大応援団に押されたが、要所を締めてストレート勝ちを収めた。
なお、準決勝の組み合わせは以下の通り。
中国vs日本、シンガポールvsドイツ
シンガポール、打倒中国目指す
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ドイツが香港を圧倒 |
13年ぶりの入賞に歓喜 |
今大会の模様は、卓球レポート7月号に掲載
大熱戦は深夜にまで及んだ
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今日はどのカードも白熱の好試合となり、試合終了は午後11時を回った。
そして、試合を支えるスタッフの戦いは日付をまたいで続いている。
今大会の模様は
7月号(6/20発売予定)に掲載予定。



















