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卓球レポート 最新号詳細

中国選手を倒して世界ジュニア王者になった丹羽と、中国選手を倒してアジアジュニア王者になった吉村。最強中国の名を揺るがした2人は、さらなる世界の高みを狙う

Cover Model 丹羽孝希(青森山田高・右) 吉村真晴(野田学園高・左)
Cover Photo 野口博
2012年2月のカレンダーを付録

卓球レポートでは2011年1月号から、付録としてトップ選手の写真入りカレンダーが付くようになりました。
2月のモデルは張継科。毎月1枚ずつカレンダーが付きます。ぜひお楽しみに!

戦型別ステップアップレッスン

卓球レポートの看板技術企画『戦型別ステップアップレッスン』が、バタフライ・ホームページとコラボレーション

【photo story】確固:firm

 年の瀬となった12月27日、撮影のため北京にある国家体育訓練所を訪れた。広大な敷地の訓練所には、卓球、バドミントン、バレーボール、体操など、さまざまな競技の中国ナショナルチームの練習場がある。
 撮影は卓球場の建物の5階で行った。ここは普段は男子の1軍が練習しているフロアだが、男子は厦門で集中合宿を行っていたため、この日は女子の1軍が使用していた。  中国ナショナルチームの練習場には何度か足を運んでいるが、女子1軍の練習を最初から最後まで見ることができたのは、今回が初めてだった。
 午前10時からの練習は、監督、コーチ、選手が集合し、「国家のためにがんばるぞ」というかけ声からスタートし、ストレッチとランニングが行われた。ストレッチの中には、中国古来の鍛錬法である気功が専門家の指導のもとで行われていたことをこのときに初めて知った。

(続きは卓球レポート2月号誌上でご覧下さい)


【カラー技術特集】次代のエース候補が競演!世界を圧倒したテクニック

昨年11月にバーレーンで開催された世界ジュニア選手権マナーマ大会において、男子シングルスを制した丹羽孝希(青森山田高)と、3位に入賞した吉村真晴(野田学園高)。世界ジュニア選手権大会は各国の次期エース候補がしのぎを削る大会だが、その中でも2人が見せた大胆かつ先進的なプレーは、他を圧倒していた。
今月のカラー特集は、2人の活躍を後押ししたテクニックにスポットを当てよう。丹羽孝希は「ダブルカウンター」、吉村真晴は「バックハンドドライブ」を取り上げ、そのポイントに迫る。
世界を圧倒した日本の次期エース候補たちのテクニックから、これからの卓球を勝ち抜くヒントをつかみ取ろう!


【カラー特集】中国を打ち破った2人の用具を紹介!!

世界ジュニア選手権大会の男子シングルスで中国選手を破って優勝した丹羽孝希(青森山田高)。アジアジュニア選手権大会の男子シングルスで同じく中国選手を倒して優勝した吉村真晴(野田学園高)。
ジュニア世代をリードする2人は、どのようにして用具を選んだのか。丹羽と吉村に自分の用具について話してもらった。


【カラー特集】馬龍のすごさを連続写真で見る

世界ランキング1位で、実力ナンバーワンといわれている馬龍(中国)。彼と対峙した選手は、その圧倒的なパワーとスピードの前になすすべなく敗れることも少なくない。
馬龍の強さはどこにあるのか。
その秘密の一端を連続写真のプレーから感じてみたい。


【カラーインタビュー】天才と呼ばれる男 水谷隼

第5回『王者と挑戦者が見る風景』

戦後の日本卓球史の変遷をある視点をもって振り返ると、拮抗した力を持つ選手たちによる極めて高いレベルでの競り合いがそれぞれの時代を創りあげてきたといえないだろうか。 荻村伊智朗と田中利明、長谷川信彦と伊藤繁雄、斎藤清と小野誠治、松下浩二と渋谷浩......。そうした才能が鎬を削った延長線に、現在の男子卓球界は存在している、と。 それならば今、水谷隼という突出した存在を、その周囲にいる選手たちはどう感じ、どう受け止めているのだろう。彼らの言葉は、現代の卓球界を牽引している男の立ち位置を特別な角度から見つめることになるかもしれない。