表紙 

インターハイ男子シングルス優勝
岸川聖也〔仙台育英高校〕

 

第72回是国高等学校選手権大会

 平成15年8月5〜10日/長崎・大村市体育文化センター(シーハットおおむら)

青森山田(青森)の 全国大会連勝記録が途絶えた今夏のインターハイ。男女学校対抗では仙台育英(宮城)と武蔵野(東京)がともに初優勝を飾った。そして男子シングルスでは9年ぶりに日本人選手同士の決勝対決となり、1年生の岸川聖也〔仙台育英。日本選手の優勝は7年ぶり〕がその栄冠を手にした。見どころいっぱいだったインターハイの熱戦を、その日程ごとに追ってみた。

第34回全国中学校大会

 平成15年8月21〜24日/北海道苫小牧市総合体育館

世界選手権大会後、福原〔青森山田〕の初の公式戦となった今大会。会場は連日多くの観衆が詰めかけ、熱気に包まれた。注目を集めた福原は、団体戦で危ない場面があったが、精神的な強さを見せて女子団体・女子シングルスを制し、ともに2年連続優勝。
一方、男子団体は高木和、大矢らのトップ選手をそろえる青森山田〔青森〕が圧倒的な強さで3年連続優勝。男子シングルスは昨年の決勝で敗れた大矢が接戦の連続を乗り切り、鮮やかに優勝を手にした。

第73回全日本大学対抗大会

 平成15年8月9〜12日/青森県総合運動公園〔青い森アリーナ〕

男子は三田村、陳晨、坂本を主力に、昨年まで高校で活躍した高木和、森田らに出番がないほど豊富な戦力をそろえた青森大が3年連続の優勝。接戦の中で、地力に勝る青森大がここ一番に力を発揮して逃げ切った。
一方の女子は、春の関東学生リーグ戦を制して初優勝をねらう日本大が2回戦で姿を消し、淑徳大の独走状態となった。決勝は競り合ったものの東京富士大をストレートで下し、淑徳大が4年連続優勝を決めた。

第21回全国ホープす大会

 平成15年8月11〜13日

小学生によるチームスピリッツの採点/全国ホープす大会が東京武道館で開催された。北は北海道から南は沖縄まで、全国から総勢128チームが参加し、一流選手顔負けの熱い戦いを繰り広げた。その中で優勝を飾ったのは、男子・青森山田ジュニア(青森)、女子・白根アトム(新潟)。両チームとも初優勝であった。

シェーク攻撃型=高山幸信〔東京アート〕 バックハンドスマッシュをマスターする
ペンドライブ型=平 亮太〔健 勝 苑〕 表ソフト速攻型に対する戦い方2
表ソフト速攻型=野平直孝〔健 勝 苑〕 スマッシュの打球コースを打ち分けるコツ
シェーク異質型=新井 周〔グランプリ〕 表ソフトでのドライブ処理
カット主戦型 =渋谷 浩〔日産自動車〕 バックハンド攻撃のポイント
ツッツキとフリックはどちらが有効か 
 ・相手の状況を見て判断する
 ・自分の状況を把握して判断する
 ・卓球の経験年数、レベルによって異なる
ツッツキからの戦術 
 ・相手にツッツキをさせてからの攻め
 ・相手に打たせてからの戦術
 ・ストップを入れる戦術
フリックからの戦術
 ・フリックからの連続攻撃
 ・フリックからのブロック
知っておきたい戦術の違い
 ・男女による戦術の違い
 ・ラバーによる戦術の違い
 
今月の連続写真はお休みです <(__)>


トップ選手に見るサービステクニック 
郭躍のフォアハンドサービス
やさしいレシーブ 
左利き選手のサービスに対するレシーブ
ピン子先生の卓球教室 
サービス1 長さ高さをコントロールしよう
われらラージ組 「打球点を意識しましょう」
スポーツドクター便り 貧血
ガンちゃんの卓レポ講習会だより
めざそう上級レフェリー
 他コートからの侵入球

■大会報道&記録
第48回全国教職員選手権大会 平成15年7月31〜8月3日 新潟・新潟東総合スポーツセンター
第43回全国国公立大学大会 平成15年8月18〜20日 京都・山城総合運動公園
第36回全国高等学校定時制通信制大会 平成15年8月19〜21日 東京・駒沢体育館