表紙の人
松下浩二 (ミキハウス)
撮影:大滝吉春

[カラー特集]
オリンピックへのカウントダウン!!
アテネオリンピックの開幕まで、残り1カ月を切った。
世界中の人々が待ちこがれる聖なる祭典は、もうすぐそこまで迫っている。
今月は男子の代表選手たちの声をお届けしよう。
アテネオリンピックには、日本から5名の男子選手がエントリーする。
松下浩二(ミキハウス)新井周(グランプリ)、遊澤亮(東京アート)、田崎俊雄(協和発酵)、鬼頭明(東京アート)……5名のサムライたちは、それぞれの思いを胸に、聖なる地での決戦を誓う。
その意気込みに触れ、アテネで奮闘する彼らの勇姿を思い描こう。
 毎年この時期になると、夏の全国大会が各地で開催される。目標にする大会に出場できる選手もいれば、悔し涙を流す選手もいる。特に中学生や高校生は部活動の集大成として、3年目の夏の大会にかける選手が多いだろう。
 或るテレビ番組でメジャーリーガーのイチローがこう話していた。「打率が2割7分の選手と3割3分の選手がいるとします。一般的には3割3分の選手が優秀だと考えますよね。でも僕はこう思うんです。2割7分の成績だとしても、それがその選手の力の100パーセントで、3割3分の選手は80パーセントの力しか出せなかったのであれば、2割7分の選手の方が上ではないだろうかと。

[巻頭カラー特集]
誰だって最初はうまくできないもの。だから……



シュラガー=モデル 
レクチャー1:レシーブの構え方の基本を知ろう
・台からの距離は?
・左右の位置は?
・前傾姿勢は必要?
・ラケットの高さは?
レクチャー2:トップ選手たちの構え方から学ぼう
・梅村 礼/右シェーク攻撃型
・吉田海偉/右ペンドライブ型
・渋谷 浩/右カット主戦型
・遊澤 亮/左シェーク異質攻守型
・田崎俊雄/右ペン表ソフト速攻型
レクチャー3:サービスモーションを見るポイント
・低くボールを投げ上げて、バック側に短い下回転サービス
・やや高くボールを投げ上げて、
  バック側に逆横回転ロングサービス
レクチャー4:下回転サービスをレシーブしよう
レクチャー5:右横回転系サービスをレシーブしよう
 

  柳承敏=モデル
エネルギー内蔵型ラバー(ハイテンション・ラバー)はその名の通り、ラバー自体にエネルギーを内蔵している。すなわち、従来のラバーに比べてより弾み、そしてよりボールに回転をかけることが出来る。
これはバタフライ独自の特殊製法によってラバーのゴム分子にテンション(緊張)を与えることで打球時のエネルギーロスを抑え、インパクトのときに生まれるエネルギーを確実にボールに伝えることができるからだ。
1997年に世界で初のハイテンション・ラバーとしてバタフライから「ブライス」が世に送り出された。
そして、その登場を待っていたかのように卓球は40ミリボールの時代へと突入した。
より攻撃的なプレーが求められる現在、ハイテンション・ラバーは40ミリボールを追い風に一気に時代のメーンストリーム(主流)になった。
・ソフトな最速ハイテンション・ラバー
 釘付けになるスピード感とスピン力
・飛行機を射出する装置の意を持つ
 軟らかいハイテンション・ラバー
・打球の破壊力+使いやすさ
 第3の衝撃を生むハイテンション・ラバー
・時代の主流はハイテンション・ラバー!
 でも……「ハイテンション」って何?

・バタフライ卓球道場/通信 レディース選手、集れー!
・世界一への道 小野誠司 --世界を制した『カミソリスマッシュ』--2
・戦術のススメ ナックル性カットに対応できない選手に対するアドバイス
・なーるほど・ざ・サービス フォアハンドで逆横回転サービスを出そう!
・卓球“読”学問 フォアとバックの打球点の幅の違い
・ピン子先生の卓球教室 ダブルスのフリックレシーブ
・福原千代の子育て真っ最中 卓球と学業との両立に悩みは尽きない。
・スポーツドクター便り 卓球と「肩の痛み」2



 シェーク攻撃型 
カウンタードライブに挑戦しよう
 シェーク攻撃型 
横回転を加えたツッツキを覚える
 ペンドライブ型 
サービスからの3球目攻撃
 カッと主戦型  
フォアカットに変化をつける
 シェーク異質型 
ループドライブに対するブロック

ガンちゃんの卓レポ講習会だより
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今月の連続写真は都合によりお休みです <(__)>