卓球レポート バックナンバー
- 卓球レポート 2008年9月号
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男子選手のような力強いスイング、大胆な身のこなし。これまでの女子卓球界の常識を超えるそのプレーは、新時代の幕開けを感じさせる。2007年、18歳の若さにして世界の頂点に。彼女の進化は止まらない。
Cover Model:郭躍(中国)
Cover Photo:大滝吉春
- 戦型別ステップアップレッスン
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卓球レポートの看板技術企画『戦型別ステップアップレッスン』が、バタフライ・ホームページとコラボレーション
- photo story 合宿:camp
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北京オリンピックの開会式を5日後に控えた8月4日、東京のナショナルトレーニングセンター(NTC)で合宿を行っている男子代表を訪ねた。
北京オリンピックに向けて、日本国内で最後の調整を行っていた選手たちは、2カ月に及ぶ合宿を通じて、それぞれがレベルを上げているように見えた。
「北京オリンピックに照準を合わせた合宿はこの2カ月間になりますが、ナショナルチームとして選手を強化するための合宿としては、断続的な部分もあるものの、今年の1月から現在まで『180日合宿』として長期にわたって行っています。このような長期間の合宿は、これまでの日本ではできなかったように思います。これは、NTCという専用練習場ができたから実現できました。
180日間という長期合宿を打ち出した理由は、中国や韓国に練習量で負けないためです。彼らよりも練習していなくて、それで試合で勝とうというのは虫がよすぎます」と宮崎監督。
この日、男子を指導していた宮崎監督は、選手への指導はもちろんのこと、ボール拾いやストレッチの指導など、すべてのことを1人で行っていた。
(続きは卓球レポート9月号誌上でご覧下さい)
- カラー特集 世界最速のプリンセス 「郭躍、その強さの正体 」
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プレーの男性化が著しい女子卓球界において、その最先端をひた走るプレーヤー、郭躍。稀有な才能を見込まれ、中国卓球史上最年少の12歳という若さでナショナルチーム入りを果たした天才少女は、昨年の世界選手権ザグレブ大会(個人戦)女子シングルスで、18歳の若さにして、ついに頂点まで駆け上がった。
まるで、「ノーバウンドで打球しているのではないか」と思わせるほど早い打球点。ひとたび攻め始めたら相手を打ち抜くまで決して止まらない、どう猛なまでの連続攻撃。
女子卓球史上、類を見ない超攻撃的なプレースタイルを形づくるものは何なのか。豊富な実戦の連続写真から、郭躍の強さの正体に迫る。
- カラー特集 表ソフトラバー使用のシェークハンド異質攻撃型 「速攻と変化で勝負する」
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両面に裏ソフトラバーを使用したシェークハンド攻撃型のパワードライブが隆盛している現代卓球の中で、スピードや変化でそれに対抗している戦型がある。裏ソフトラバーと表ソフトラバーを使用したシェークハンド異質攻撃型が、それだ。
裏ソフトラバーではドライブするようなボールを、表ソフトラバーの特性を生かしてスマッシュで狙い打ったり、裏ソフトラバーのドライブに対して表ソフトラバーでナックル(無回転)性のボールを送ってチャンスをつくったりといった速攻と変化で勝負するプレースタイルは、世界のトップでも十分に戦える戦型として光り輝いている。
この特集では、片面に表ソフトラバーを使用している世界のトップ選手のプレーを参考に、シェークハンド異質攻撃型が身につけるべき技術を紹介する
- カラー企画 Gear Analyse 『ブライス』×『特殊素材ラケット』
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特殊素材ラケットの『アムルタート』『シュラガー』『ティモボル・スピリット』に『ブライス』を張った場合の性能を分析した。その結果、打球のスピードに影響を与える「ラケット面に垂直方向の反発係数」では『シュラガー』の数値が最も高く、それ以外の各項目では『ティモボル・スピリット』が最も高い数値を示した。『アムルタート』は、「運動エネルギー効率」、ひきつれ効果を示す「ラケット面に平行方向の反発係数」、「ボールの回転数の前後比」など数値がほかの2本のラケットの中間に位置し、バランスのよさを示した。今回実験した特殊素材ラケットと『ブライス』の組み合わせは、総じてスピードのあるドライブが打ちやすい用具といえるだろう。

