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卓球レポート バックナンバー

史上最年少全日本チャンピオンをはじめとする数々の成績を挙げ、周囲から天才と呼ばれる19歳。新たな境地を求めて中国スーパーリーグに参戦するなど、クールな雰囲気とは裏腹に強い情熱を燃やし続ける

Cover Model:水谷隼(スヴェンソン)
Cover Photo:大滝吉春
戦型別ステップアップレッスン

卓球レポートの看板技術企画『戦型別ステップアップレッスン』が、バタフライ・ホームページとコラボレーション

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 全日本選手権大会の男子シングルスで、通算100勝という偉業にチャレンジしている男がいる。  斎藤清。1962年9月30日生まれの46歳。全日本選手権大会男子シングルスで歴代最多8度の優勝という記録を持つ斎藤は、一方で男子シングルスの最多勝利という記録も持っている。
 現在、通算勝利を97勝とし、夢の数字まで残り3つとした。
「97勝になって、ようやく100勝が見えてきたという気がしています。あともう少しだという気持ちが強いですね」
 ようやく見えてきたという100勝だが、これまでの道のりは平たんではなかった。
「これまでの間に、『自分は何でこうまでして卓球をやっているのだろう。どうして100勝を目指すのだろう』と考えてしまうこともありました。やはり、この歳になれば、肉体的にも精神的にも年々きつくなります。
 でも、いつも最後には、『全日本だから』という結論に行き着きます。僕にとって全日本は、いくつになっても特別な大会なんです」

(続きは卓球レポート1月号誌上でご覧下さい)

カラーインタビュー 水谷隼の哲学 僕の「これまで」と「これから」

卓球に対する考え方や自分自身について、いつか水谷隼の本音を聞きたいと思っていた。
そして、質問形式のインタビューではなく、心ゆくまでの対話が実現した。彼はゆっくりと、しっかりした口調で自分の中の思いを話してくれた。
 そこから見えてきたもの。それは、水谷隼独特の哲学だった。

カラー特集 ティモ・ボルの3球目攻撃

 サービスからの3球目攻撃は、得点するための王道パターンだ。
 とはいえ、レシーバーは簡単に3球目攻撃されないように、レシーブを様々に工夫してくる。そこで、相手のいろいろなレシーブにしっかり対応し、3球目で攻撃を仕掛けることは、勝利のための普遍のテーマだ。
 今月のカラー特集では、3球目攻撃を成功させるポイントを、ボル(ドイツ)のプレーから探っていこう。ボルが3冠王を獲得した第27回ヨーロッパ選手権大会の連続写真から、彼の様々なシーンにおける3球目攻撃を厳選して紹介する。ボルの世界基準のプレーから、3球目攻撃の決定力や対応力を高めるヒントを読み取り、得点力アップに役立てよう。

【新連載】強さの秘密を徹底解析!! 水谷隼の卓球

第1回 フォアハンドドライブ(1)

 平成18年度全日本選手権大会において、史上初の高校生チャンピオンとなった水谷隼。平成19年度全日本選手権大会で連覇を果たし、日本代表として世界選手権大会やオリンピックで活躍するなど、名実ともに日本のエースへと成長している。
 その水谷が、自身の卓球について赤裸々に明かす新企画がついにスタートする。水谷の創造性に富んだ技術や発想には、強くなるためのヒントが満載だ。第1回は、フォアハンドドライブの基本を紹介しよう。