卓球レポート バックナンバー
カットの変化に加えて、自ら攻撃もしていくカット型。2008年4月にはブラジル・オープンで帖雅娜(香港)を倒す殊勲を挙げ、12月にはプロツアー・グランドファイナルで日本に始めての優勝をもたらした。
Cover Model:石垣優香(淑徳大)
Cover Photo:大滝吉春
- 戦型別ステップアップレッスン
卓球レポートの看板技術企画『戦型別ステップアップレッスン』が、バタフライ・ホームページとコラボレーション
- photo story 緊張:tension
2008年12月24日、クリスマスイブで賑わう街をよそに、東京のNTC(ナショナルトレーニングセンター)では、2009年世界選手権横浜大会(個人戦)の男子シングルス日本代表を決める選考会が最終日を迎えていた。
この選考会は、規定を満たした選手24名を集め、AリーグとBリーグに分けて各12名による総当たり戦を行い、上位3名がトーナメントに進み、ここから2度のトーナメントによって、代表内定者2名が決められる。
選考会を取材して毎回感じることは、そこに何とも言えない独特の空気が流れているということだ。試合の合間の休憩時間でさえ、選手に声をかけることができない、そんなピリピリした空気が会場を支配している。
取材している立場でも、この空気に押しつぶされてしまいそうになるのだから、そこでプレーしている選手たちの緊迫感は、想像を絶する。
(続きは卓球レポート2月号誌上でご覧下さい)
- カラー特集 シュラガーのレシーブ&4球目攻撃
レシーブは、サービスの回転やコース、スピードなどを素早く見極め、それに応じた技術を瞬時に選択しなければならない難しい技術だ。そのため、レシーブからの得点率は、サービスを持ったときに比べて低くなるものだ。多くの選手にとって、レシーブからの得点率を高めることは大きな課題だろう。
今月のカラー特集では、レシーブからラリーの主導権を握るためのポイントをシュラガー(オーストリア)のプレーから学んでいこう。
豊かな発想を持つシュラガーのプレーには、レシーブからの得点率をアップさせるためのヒントが満載だ。レシーブからの展開を磨き、ライバルたちに差をつけよう!!
- カラーインタビュー 石垣優香(淑徳大)
マカオで行われたプロツアー・グランドファイナルの21歳以下女子シングルスで石垣優香(淑徳大)が優勝した。
「若手の力は世界のトップクラス」といわれる日本だが、同大会でのタイトル獲得は、これが初めてだ。
優勝までの道のりを、石垣本人と、彼女に同行した渡辺理貴コーチ(日本卓球協会)に聞いた。
- 【特別企画】早稲田大学卓球部女子☆強くなる練習法
大学生たちが母校の名誉と自身のプライドをかけて全精力を注ぎ込む学生リーグ。その頂点ともいえる関東学生1部リーグで、昨春、早稲田大学卓球部女子が創部から約半世紀の時を経て初優勝を果たし、秋季リーグも連覇した。
今月は、特別企画として、早稲田大学卓球部女子の練習法を紹介しよう。「1部リーグ制覇」を合言葉に彼女たちが練り上げた練習方法は、どれも地に足のついた実用的なものばかりだ。リーグ制覇の原動力として活躍した選手が明かしてくれた練習法から、強くなるために意識すべきポイントや、効果的な練習メニューを作成するためのヒントを学び取ろう!!

