卓球レポート バックナンバー
史上最年少の男子日本代表として挑んだ世界卓球2009横浜で、自らの身上である前陣カウンタープレーを貫き、世界への一歩を踏み出した。この秋15歳になったばかりの少年の未来は、無限に広がっている
Cover Model:丹羽孝希(青森山田中)
Cover Photo:大滝吉春
- 戦型別ステップアップレッスン
卓球レポートの看板技術企画『戦型別ステップアップレッスン』が、バタフライ・ホームページとコラボレーション
- 【photo story】 徹底:thorough
北京市内にある中国のスポーツ界を指導する国家体育総局。その広大な敷地の中には、さまざまな競技の練習場がある。
卓球専用の体育館は5階建てで、3階が女子ナショナルチームの1、2軍、5階が男子ナショナルチームの1、2軍の練習場になっている。 先日、この体育館に足を運ぶ機会があった。
僕自身としては4度目の訪問だったが、過去3度はチームの休養日や主力選手の欠けた練習日に訪れていたため、本当の意味での「中国ナショナルチームの練習」を見ることはできなかったのだが、今回は違った。
男女とも1軍の主力メンバーがそろっていて、若手中心の2軍もフルメンバー。そこで行われている本当の練習を見ることができた。
残念ながら今回は中国ナショナルチームの取材で訪れたわけではないので、本誌で特集を組んでその詳細を紹介することはできないが、いつか中国ナショナルチームの練習を紹介したいと強く思った。
(続きは卓球レポート12月号誌上でご覧下さい)
- 【カラー技術特集】丹羽孝希の両ハンドカウンター
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今春、世界選手権横浜大会(個人戦)に史上最年少の男子日本代表として世界デビューを果たした丹羽孝希(青森山田中)。予選リーグから出場した丹羽は、世界選手権大会初出場とは思えない堂々としたプレーで男子シングルス2回戦まで進み、その豊かな才能を世界にアピールした。
丹羽のプレーの持ち味は、何といっても両ハンドからのカウンター攻撃だ。いつでも、どこからでも雷光のようにカウンターを放つ彼の超攻撃的なプレースタイルは、世界の最先端を走っていると言っても過言ではない。
今月は、丹羽の両ハンドからのカウンタードライブをカラー特集しよう。打法のポイントから試合でカウンターを決めるコツまで、本人のコメントを交えながら徹底解説していく。
これからの卓球を勝ち抜くには、相手のドライブを両ハンドでカウンターするプレーが必要になる。この特集のポイントを実践して、プレーのグレードアップを図ろう!
- 【特別企画】日本一勢いのあるジュニアクラブチームに密着!! 城山ひのくにジュニアの日常
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日本卓球界の明日を担う子どもたちを育成する場として、また、子どもたちがコミュニケーションを図る場として、いまや欠かせない存在になったジュニアクラブチーム。全国に数多いジュニアクラブチームの中で、今、最も勢いのあるチームはどこなのか。
この問いの答えとしてまっ先に挙がるのが、熊本県の「城山ひのくにジュニア」だろう。
城山ひのくにジュニアは、結成後わずか3年半という短い期間で、昨年の全国ホープス大会男子団体初優勝を果たすと、今夏も同大会を制して2連覇。この躍進に対する全国の卓球関係者の反響は大きく、卓レポ編集部には「城山ひのくにジュニアを取り上げてほしい」という便りが数多く舞い込んでくる。
そうした読者の要望に応えるべく、卓レポ取材班は熊本へ飛び、城山ひのくにジュニアを密着取材した。その日常をカラー特別企画としてレポートしよう。
地元の子どもたちを中心に全国制覇を果たした城山ひのくにジュニアの日常風景。そこには、子どもたちの心と技をすくすく伸ばすヒントが満ちあふれていた。
- 【カラー報道】ジュニアサーキット・ファイナル&カデットチャレンジ大会
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年間を通して行われるジュニアサーキット。そのポイント上位選手のみが出場するファイナルを制したのは日本の上田だった。決勝の序盤はO.アサールの両ハンド攻撃に主導権を奪われるも、粘り強いプレーで逆転勝利。見事ファイナルの頂点に立った。女子は森薗が積極的な両ハンド攻撃を如何なく発揮し、優勝をつかみとった。
カデットチャレンジは日本が男子団体、男子ダブルス、女子ダブルスの3種目を制覇。ヤングジャパンの強さを見せつけた。

