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卓球レポート バックナンバー

回転を重視した独創的なプレースタイルを築き、常に世界ランキングの上位をキープ。どんな状況でもフェアプレースピリットを大切にする誠実な人柄と甘いマスクも相まって、彼の卓球は世界を魅了してやまない

Cover Model:ボル(ドイツ)
Cover Photo:大滝吉春
戦型別ステップアップレッスン

卓球レポートの看板技術企画『戦型別ステップアップレッスン』が、バタフライ・ホームページとコラボレーション

【photo story】 記録:record

 以前、17歳7カ月の史上最年少で全日本選手権大会の男子シングルスのチャンピオンを獲得したときの気持ちを水谷隼(明治大・スヴェンソン)に尋ねたことがあった。
「全日本チャンピオンは、早く取らなければいけないと思っていました。早く取らなければ、一生後悔する、と」
 彼はそう言ったあとに少し間を置いてこう続けた。「僕の中では、16歳のときに迎える全日本選手権大会で優勝することが目標でしたが、それは達成することができませんでした。でも、翌年に優勝することができて、史上最年少のチャンピオンになることができました。僕は記録にこだわりを持っていて、なんとしても史上最年少優勝の記録を更新したいと思っていました」
 衝撃的な初優勝から現在まで、全日本選手権大会の男子シングルス3連覇中の水谷は、1月の全日本で4連覇を目指す。

(続きは卓球レポート1月号誌上でご覧下さい)

【カラー技術特集】ティモ・ボルのループドライブ

世界の強豪たちがブロックしようとしても抑え切れないほど、猛烈に回転のかかったループドライブを武器にするティモ・ボル(ドイツ)。誰もがスピードを求める中、ボルはプレーの柱にスピードではなく回転を選び、独自の道を歩んできた。回転量の多いループドライブは、ボルを世界のトップレベルへと押し上げた要因であり、彼が現代卓球で勝ち残るために導き出した答えだ。 今月のカラー特集では、ボルのループドライブを取り上げよう。両ハンドでループドライブを打つポイントを、本人のコメントを交えて徹底解説していく。
強烈な回転のかかったループドライブを安定して打つことができれば、戦い方のバリエーションは大きく広がる。この特集からループドライブの秘けつを学び取り、回転力でライバルに差をつけよう!


【特別企画】全日本の行方

全日本選手権大会。
その頂には、男女それぞれ1人ずつしか登ることができない。
高い頂だからこそ、そこに大きな価値があるのか。
大きな価値を求めて、高い頂に挑むのか。
答えは、その両方だ。
日本中を熱くする戦いが、いよいよ始まる。

【カラー企画】これがインナーファイバーの力だ

 『インナーファイバー』という新設計により、バタフライのラケットに新たなカテゴリーが誕生した。
 『インナーファイバー』仕様のインナーフォース・シリーズは、『特殊素材ラケット』のよさと『純木製ラケット』のよさを兼ね備えただけにとどまらず、プラスアルファの性能をも実現させたスーパーラケットだ。
 『インナーファイバー』が生み出す独特の打球感は、ボールだけではなく、私たちのハートもつかんでしまいそうだ。