2021 カタログ

100% 100.8% DIGNICS 05 101.6% 重量は 『 05 』 とほぼ同じ 重量は『テナジー05』とほぼ同じ。すなわち、『テナジー 05ハード』よりも軽い。スイングスピードを求める選手 にとって、『テナジー19』は良い選択肢となるはずだ。 小さな直径のツブを密集させる 細めのツブが、力を合わせる 小さな直径のツブを密集させる—それが、研究結果の積み重ねでつかみ取った答えだ。 このツブ形状により、これまで以上にグリップしやすく押し負けないシートが誕生。 スプリングスポンジと組み合わせることで、テナジーシリーズの中でも、特にボールをつかむ感覚と高い威力を実現した。 自ら強打したときはもちろん、相手の強打を“かけ返す”プレーでも高い性能を発揮する。 『テナジー19』。パワフルなプレーをつかみ取る、チャンスが今あなたの手元に。 突き詰めて、つかみ取ったカタチ テナジー19に採用されているNo.219のツブ形状 (1) の 特徴は、他のテナジーシリーズの形状と比較して細め である1.5mmのツブを、ルールの限界まで密集させた 構造にある。これは、バタフライが特許を取得した (2) 「ラバーのスピードおよびスピン性能を高めるツブ形 状」の中から選ばれたものである。 (1)ツブ形状は「直径」「高さ」「ツブとツブの間隔」などの要素から構成される (2)特許第6738472号取得 No.219のツブ形状を採用した『テナジー19』は、特に 強打時において高いスピン性能およびスピード性能を 発揮することが、数々の試験によって実証されている。 なぜこのツブ形状はラバーの性能を高めるのか。ボー ルがラバーに食い込んではね返る瞬間に焦点をあてて 解説しよう。 打球はよりスイング方向へ 『 05』より威力が 0.8% 向上 No.219のツブ形状のシートがボールをしっかりつかむ ため、打球はスイング方向に飛びやすい。打球は『テナ ジー05』よりも高い放物線を描き、『テナジー05』での打 球時に比べて相手コートにわずかに深く入りやすくなる。 『テナジー19』の滑りにくく押し負けないシートが、強打 時の高いスピンおよびスピード性能を引き出し、威力 (1) の向上を実現した。 (1)スピードとスピンのエネルギーの総和 ※ドライブ強打時における『テナジー19』と『ディグニクス05』および『テナジー 05』の性能比較。バタフライ独自の試験により算出 このような仕組みによって、滑りにくく押し負けないシート が誕生。ラバーに高い性能をもたらす要となっている。 ※この仕組みの図や解説は、株式会社タマス研究開発部の仮説に基づくイ メージです ※図はイメージです No.219のような細めのツブは倒れやすい。その ため、ボールがラバーに当たったときに、滑らず しっかり食い込む。 ラバーに当たったボールを押し返す力は、スポン ジと接触しているツブによって生まれる。細いツ ブを有するNo.219の場合、一つひとつのツブが 押し返す力は小さいが、ツブが密集しているため、 ボールを押し返す働きをするツブの数は多くな る。結果として、集まる力は大きくなり、相手の 強い打球に対して押し負けにくくなるのだ。 No. 219 No. 05 打球がはね返るとき 打球が食い込むとき 15

RkJQdWJsaXNoZXIy NDY3NTA=