2021 カタログ

「バタフライによる、全く新しい方向性のラバー。 ずっとこんなラバーでプレーしたかった」 「前陣でのプレーで真価を発揮する。 私も、 09C も」 「今、このラバーでプレーできて、 とても嬉しい。 私にとって間違いなく ベストな一枚だから」 —ティモ・ボル (ドイツ) ⸺高い回転性能⸺ 打球が高い弧線を描くのはもちろん、苦しい体勢で手先だけでかけた ときの打球も質を落とさずにできる。また、打点を落としてボールを捉 えた際に、他のラバーであれば滑ってしまうようなボールでも、ディグ ニクス09Cであればしっかりつかんで回転をかけて打つことができる。 サービスを出すときも、高い回転性能を感じることができる。ディグニ クス09Cは、他のハイテンションラバーに比べてボールを厚く当てても しっかり回転をかけることができるため、サービスの回転量や長短の コントロールがしやすいと感じる。 ⸺コントロール⸺ ボールとラバーの接触時間が長く、しっかりと打球をつかむので、サービ スに限らず、自分自身で打球をコントロールしやすいという感覚がある。 例えば、相手のチキータに対して打球するとき、私の打球タイミングや 角度が多少外れていても、高いコントロール性能が助けとなり、相手 コートに返球できる割合が増えた。 ⸺回転を “かけ返す”⸺ 相手のチキータやドライブに対して、自分の回転に “かけ返す”こと ができると感じる。同時に、しっかりつかんで弾き返す感覚があり、 打球の威力も実現している。チキータが多用されるようになった現 代の卓球では、チキータに対する質の高い対応が、より大切になっ てきている。ディグニクス09Cは、このようなニーズを満たす、時代に 適したラバーだと思う。 私自身が現在求めているのは、台の近くで、なるべくラリーを 少なくし、早い段階で決めるプレースタイルだ。ディグニクス 09Cの性能は、台に近いところでプレーした際に、特に強さを 発揮するため、目指すプレースタイルとラバー性能がマッチし ているという実感がある。 1981年3月8日生まれ。左シェーク攻撃型、 ティモボルALC - STに両面ディグニクス09Cを 使用。2002年に21歳で欧州チャンピオンに 輝いたのち、現在まで世界のトップに君臨し 続けるという驚異的な実績と、フェアプレー 精神の持ち主。常に新しいプレーを開拓する という進取の気性が、彼の輝かしいキャリア を支えていると言っても過言ではない。

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