2021 カタログ

変形しやすさと弾みを追求したスプリング スポンジ X 表面の強度と球持ちが向上した『 05 』『 80 』『 64 』のシート スイングを前に。打球をパワフルに。 なぜディグニクスは高性能なのか 同じエリアに同じ回数、ボールを当て続けたときの表面状態 さらなるスピードとスピンを生み出すために、私たちはより変形しやすくより弾む スポンジを追求した。 9 年の歳月をかけて研究開発された「スプリングスポンジX」は、 『テナジー』シリーズに採用された「スプリングスポンジ」に比べて、ボールが食い 込むときの変形しやすさが約 14 パーセント、はね返るときの反発弾性が約 3 パー セント向上した。この差は打球の威力において大きな違いとなって現れ、「スプリ ングスポンジX」は『ディグニクス』シリーズに高い性能をもたらす要となっている。 これまでの開発で培った耐久性向上の配合技術を応用し、摩耗耐久性(シートの 強度)を倍以上に向上 ※ 。また、弾力を維持したまま、柔軟性を高める独自配合に より、球持ちもよくなった。 ※バタフライ独自のラバー強度試験の結果から判断 ラバーは打球するたびに表面が摩耗していく。下の画像は打球を同じ箇所に 一定回数当てた後の写真であるが、従来のラバーは表面の摩耗が激しいのに 対し、『ディグニクス』の表面はそれほど荒れていないことがわかる。この結果が 『ディグニクス』のシート表面の摩耗耐久性の向上を示している。 この進化したシートを「スプリング スポンジX」と組み合わせることで、さらに 弧線を描きやすく、安定した威力のある打球が可能になる。特に、カウンターや チキータなど、ボールを薄く捉える技術においてその特長が発揮され、スイング をより前方向へと導く。 約 14% UP 約 3% UP 『ディグニクス』はボールをよくつかむため、打球がスイング方向に飛びやすく、高い弧線を描く。 回転量の多い打球が相手コートに深く入り、伸びのある打球で相手を詰まらせることができる。 『ディグニクス』は、ボールをつかむ性能が高く、ボールを薄く捉えたときに真価を発揮。前方向のスイングを可能にし、打球にさらなる威力をもたらす。 『テナジー』と同じ飛距離になるように前方向にスイングしたとき、回転量は『テナジー』より 5.4 パーセント向上し、威力ある打球となる。 ※数値はバタフライ独自の試験より算出 ※この実験ではディグニクス05を使用 拡大写真は顕微鏡で観察倍率 1000 倍にしたもの ボールが食い込むとき ディグニクス ※ 従来のラバー ボールがはね返るとき 変形しやすさ 反発弾性 9

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