2022 カタログ

表面の強度と球持ちが向上した『05』『80』『64』のシート スイングを前に。打球をパワフルに。 なぜディグニクスは高性能なのか 変形しやすさと弾みを追求したスプリング スポンジX さらなるスピードとスピンを生み出すために、私たちはより変形しやすくよ り弾むスポンジを追求しました。9年の歳月をかけて研究開発された「スプリ ングスポンジX」は、『テナジー』シリーズに採用された「スプリングスポンジ」 に比べて、ボールが食い込むときの変形しやすさが約14パーセント、はね返 るときの反発弾性が約3パーセント向上しました。この差は打球の威力に おいて大きな違いとなって現れ、「スプリングスポンジX」は『ディグニクス』 シリーズに高い性能をもたらす要となっています。 これまでの開発で培った耐久性向上の配合技術を応用し、摩耗耐久性(シート の強度)を倍以上に向上※させました。また、弾力を維持したまま、柔軟性を高 める独自配合により、球持ちもよくなっています。 ※バタフライ独自のラバー強度試験の結果から判断 ラバーは打球するたびに表面が摩耗していきます。下の画像は打球を同じ箇 所に一定回数当てた後の写真ですが、従来のラバーは表面の摩耗が激しいの に対し、『ディグニクス』の表面はそれほど荒れていないことがわかります。こ の結果が『ディグニクス』のシート表面の摩耗耐久性の向上を示しています。 『ディグニクス』はボールをよくつかむため、打球がスイング方向に飛びやすく、高い弧線を描きます。 回転量の多い打球が相手コートに深く入り、伸びのある打球で相手を詰まらせることができます。 『ディグニクス』は、ボールをつかむ性能が高く、ボールを薄く捉えたときに真価を発揮。前方向のスイングを可能にし、打球にさらなる威力をもたらします。 『テナジー』と同じ飛距離になるように前方向にスイングしたとき、回転量は『テナジー』より5.4パーセント向上し、威力ある打球となります。 このイラストは、『ディグニクス05』と『テナジー05』のそれぞれで、同じ位置から同じスイングで上回転のボールに対してドライブを打ったときの軌道のイメージです このイラストは、『ディグニクス05』と『テナジー05』のそれぞれで、飛距離が同じになるように上回転のボールに対してドライブを打ったときの軌道のイメージです この進化したシートを「スプリング スポンジX」と組み合わせることで、さら に弧線を描きやすく、安定した威力のある打球を可能にします。特に、カウン ターやチキータなど、ボールを薄く捉える技術においてその特長が発揮され、 スイングをより前方向へと導きます。 同じエリアに同じ回数、ボールを当て続けたときの表面状態 ※この実験ではディグニクス05を使用 拡大写真は顕微鏡で観察倍率1000倍にしたもの ディグニクス※ 従来のラバー 約14%UP 約3%UP ボールが食い込むとき ボールがはね返るとき 変形しやすさ 反発弾性 ※数値はバタフライ独自の試験より算出 41

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