用具選びのポイント

伝統的なペンドライブ型は、角型の日本式ペンホルダーに裏ラバーを貼ってフォア主体で動くスタイルです。近年では中国式ペンに両面裏ラバーを貼って、両ハンドドライブで攻めるスタイルも一般的になっています。ここでは、日本式ペンと中国式ペンのそれぞれの組み合わせ例をご紹介します。いずれもスピード性を求めつつ、ドライブで強い回転をかけやすい用具を選ぶのがコツです。(渋谷浩)

ペンドライブ型 組み合わせ例1 日本式ペン

日本式ペンの単板を選ぶ際は、ブレード形状は角型、ブレードの厚みは厚すぎず薄すぎない9mmのものがおすすめです。「マイクロ レイヤー」を搭載した『ブライス ハイスピード』は、ドライブだけでなくスマッシュも打ちやすいので、ペンドライブ型の醍醐味である攻撃的なプレーを支えます。

ペンドライブ型 組み合わせ例2 中国式ペン

ボールをつかむ感覚のある『インナーフォースレイヤー ZLC - CS』に、回転性能に優れた『テナジー05』と『テナジー05FX』を組み合わせることで、ドライブのかけやすい用具になります。両面にラバーを貼るのでラケットの総重量が重くなりがちです。ラバーの厚みの選択を工夫して、きちんと振ることのできる重量に調節することも忘れずに行いましょう。

初級者向け ラケット&ラバーおすすめ組み合わせ

卓球選手としての基礎を築くために最も重要なのは、しっかりと体を使って自分の力で打つためのフォームを身につけることと、自分で回転をかけるための感覚を身につけることです。そのために選ぶべき、初級者向けの用具を紹介します。(岩崎清信)

中級者向け ラケット&ラバーおすすめ組み合わせ

基本技術を一通り習得したら、自分が目指す戦型や伸ばしたい技術、克服したい弱点などに応じて用具の選択をしましょう。体格、筋力に合わせてラケットの重量やラバー厚みを調整することもポイントです。(渋谷浩)

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