大本命不在のジュニア女子。ヒロインの座を射止めるのは誰だ

昨年のファイナリスト・長﨑は準々決勝で出雲と対戦

塩見はここまで全試合ストレート勝ちと圧巻の戦いを見せている

強烈なフォアハンドドライブが持ち味の大藤も優勝を狙う


 今大会のジュニア女子は大本命が不在と予想される中、第1シードの長﨑美柚、木原美悠(ともにエリートアカデミー)、第2シードの塩見真希(四天王寺高)といった選手たちがベスト8へ名を連ねた。昨年決勝に勝ち進むも惜しくも優勝を逃した長﨑は、この一年で両ハンドの攻撃にさらに磨きがかかった。明日の準々決勝では同じサウスポーの出雲美空(遊学館高)と対戦。2年前の全中の準々決勝でも対戦しており、そのときは長﨑が勝利を収めているが、今回の対戦ではどうなるか。

 木原はここまで苦しむ場面も見られるが、要所で打ち負けない強さが光る。得意のバックハンドに加えてフォアハンドにも進境を見せており、今日の戦いにも注目が集まる。準々決勝では昨年の全中の準決勝で対戦した菅澤と再戦。このときは木原が勝利したが、今回の対決ではどちらが勝利をつかむか。このほか、国際大会でも活躍する塩見は千葉菜月(遊学館高)と、着実に力をつけている中学1年生の大藤沙月(ミキハウスJSC)は岡崎日和(川口総合高)と対戦する。

 優勝予想が非常に難しいジュニア女子を制するのは誰なのか。ニューヒロインの誕生から目が離せない。

<ジュニア女子準々決勝>
長﨑美柚(JOCエリートアカデミー) - 出雲美空(遊学館高)
岡崎日和(川口総合高) - 大藤沙月(ミキハウスJSC)
菅澤柚花里(ミキハウスJSC) - 木原美悠(JOCエリートアカデミー)
千葉菜月(遊学館高) - 塩見真希(四天王寺高)

詳しい情報は日本卓球協会ホームページに掲載されています。
日本卓球協会:http:/www.jtta.or.jp
全日本卓球(特設サイト):http://www.japantabletennis.com/zennihon2018

卓レポ.comでは、連日の熱戦の模様をウェブサイトとツイッター(http://twitter.com/takurepo)で配信します。
全日本選手権大会の特集は卓球レポート3月号(2月20日発売号)に掲載します。

B!

Recommend

おすすめ記事

■その他の新着記事

■その他のカテゴリ一覧