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接着補助剤、国内は10月1日から使用禁止に 〜日本卓球協会が発表〜

日本卓球協会は、2008年10月1日以降に開催される全ての大会で接着補助剤(ブースター) の使用を禁止することを決めた。

 国際卓球連盟(ITTF)は、2008年2月27日開催のITTF総会において揮発性有機溶剤(VOC)を含む接着剤等、及び公認されたラバーの後加工を禁止するとしており、2008年9月1日から施行するルールとして、8月15日付けで接着補助剤(ブースター)(チューナー、強化剤、改良剤など) の使用を完全に禁止する旨を発表した。

 それを受けて、日本卓球協会は9月13日の理事会で接着補助剤の使用を禁止することを決定した。
 同日付けで公表された発表文は以下の通り。
 「日本卓球協会は、国際卓球連盟からのルール改定通知を受け、2008年10月1日以降に開催される全ての大会において、新に、本会未公認ではありましたが、ITTF用具委員会から指摘を受けた接着補助剤( ブースター) についても使用を一切禁止とします。
 尚、Enez を用いた検査は従来通り実施します。競技者は事前にEnez によるボランティアラケット検査を受け、赤ランプが点灯した場合にはそのラケットは使用出来ません。審判長や関係者の指導を受け、試合ではグリーンランプが点灯する(した) ラケットを使用して下さい。」

 また、注意事項として以下の点への留意を求めている。
 1) 新しいラバーを使用する場合、包装材からラバーを取り出し、ラバーに残っているかも知れない揮発性のある有機溶剤(VOC) を除去するために、72時間以上、空気にふれさせた後に、ラケットにラバーを接着させて下さい。
 2) ラバーを接着させた後、ラケットケース等密閉した容器にラケットを連続して長時間入れていた場合は、その時間と同程度の時間、ラケットをその容器から外に出してから、プレーに臨んで下さい。
 3) 競技者は予めスペアラケットを必ず用意し不測の事態に備えるようにして下さい。

 今回のルール発表についての資料は、日本卓球協会のホームページに掲載されています。
 日本卓球協会 公式HP:http://www.jtta.or.jp
 9月13日付けルール変更文:http://www.jtta.or.jp/news/2008/08rule0913.pdf  

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