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ワールドツアー・ブルガリアオープン 〜日本勢が5種目で優勝〜

8月15〜20日にITTFワールドツアー・ブルガリアオープンが開催された。日本勢は女子シングルスで石川(全農)、男子ダブルスで上田/吉村(協和発酵キリン/名古屋ダイハツ)が優勝するなど、5種目で頂点に立った。


 男子シングルスはオフチャロフ(ドイツ)が優勝。オフチャロフは準決勝でアルナ(ナイジェリア)をゲームオールの末に下すと、決勝では松平健太(木下グループ)に4対1で勝利。8度目のワールドツアー優勝を果たした。松平健太は上田(協和発酵キリン)、田添(専修大)ら、日本勢を破って決勝に進出。決勝でも積極的なプレーで先制したが1歩及ばなかった。このほか、日本勢ではベスト4に田添、ベスト8に及川(専修大)、町(シチズン時計)、松平賢二(協和発酵キリン)、上田が入賞した。
 女子シングルスはベスト16を日本勢が独占する中、第1シードの石川がトーナメントを制した。石川は加藤(日本ペイント)らを破って勝ち進むと、決勝では伊藤(スターツSC)をストレートで破り、ワールドツアー7度目の頂点に輝いた。このほか、ベスト4には加藤、橋本が入賞。ベスト8には笹尾(横浜隼人高)、佐藤(ミキハウス)、早田(希望が丘高)、森(日本生命)が入った。

 

 男子ダブルスは上田/吉村が頂点に立った。上田/吉村は準々決勝で木造/松平(愛工大名電高/木下グループ)を破ると、準決勝でエチェキ/スーディ(ハンガリー)、決勝でゴーシュ/グナナセカラン(インド)にいずれもフルゲームの末に勝利。6月の中国オープンに続く3度目のタイトル獲得を果たした。
 女子ダブルスは石川/伊藤が初優勝。石川/伊藤は準決勝で第1シードの橋本/佐藤を3対1で破り、決勝進出を決めると、決勝ではエックホルム/ポータ(スウェーデン/ハンガリー)に先制されながらも3対1で勝利。石川はシングルスと併せて2冠達成となった。


 21歳以下男子シングルスは第2シードの及川がトーナメントを制した。及川は準々決勝で林昀儒(台湾)とのゲームオールの接戦を制すと、準決勝では坪井(筑波大)に勝利。決勝はポランスキー(チェコ)をストレートで下した。このほか、ベスト4には坪井、ベスト8には金光(大原学園)が入賞した。
 21歳以下女子シングルスでは森薗(サンリツ)がツアー初優勝を果たした。森薗は準決勝で第1シードの加藤杏華(十六銀行)を3対0で破ると、決勝では前田(日本生命)に1ゲームを奪われながらも3対1で勝利。ワールドツア初タイトルを獲得した。森薗のほか、2位は前田、ベスト4には加藤杏華、ベスト8には笹尾が入った。

各種目の主な結果は以下の通り。

 

■男子シングルス

優勝:オフチャロフ(ドイツ)

*2位:松平健太(木下グループ)、3位:田添(専修大)、ベスト8:及川(専修大)、町(シチズン時計)、松平賢二(協和発酵キリン)、上田(協和発酵キリン)

 

■女子シングルス

優勝:石川(全農)

*2位:伊藤(スターツSC)、3位:加藤(日本ペイント)、橋本(ミキハウス)、ベスト8:笹尾(横浜隼人高)、佐藤(ミキハウス)、早田(希望が丘高)、森(日本生命)

 

■男子ダブルス

優勝:上田/吉村(協和発酵キリン/名古屋ダイハツ)

*ベスト8:木造/松平(愛工大名電高/木下グループ)

 

■女子ダブルス

優勝:石川/伊藤(全農/スターツSC)

*3位:橋本/佐藤(ミキハウス)

 

■21歳以下男子シングルス

優勝:及川瑞基(専修大)

*3位:坪井(筑波大)、ベスト8:金光(大原学園)

 

■21歳以下女子シングルス

優勝:森薗(サンリツ)

*2位:前田(日本生命)、3位:加藤杏華(十六銀行)、ベスト8:笹尾(横浜隼人高)


今大会の記録は日本卓球協会、国際卓球連盟のホームページに掲載されています。
日本卓球協会 公式HP:http://www.jtta.or.jp

国際卓球連盟 公式HP:http://www.ittf.com

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