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2017男子ワールドカップ 〜オフチャロフがボルとの同士打ちを制して初優勝〜

10月20〜22日までリエージュ(ベルギー)で開催された男子ワールドカップは、オフチャロフ(ドイツ)がボル(ドイツ)との同士打ちを制して初優勝を飾った。

 

 初優勝を狙うオフチャロフと2005年以来、12年ぶり3度目の優勝を狙うボルによる一戦は、第1ゲームをボルが先取。回転量の多いフォアハンドドライブを軸にラリーを優位に組み立て12-10でゲームを先取。続く第2ゲームも中盤まではボルがリードをする展開となったが、それまで台上をバックハンド強打していたオフチャロフがストップレシーブの展開からラリーの主導権を握り、得点を重ねて逆転。ゲームカウント1対1とした。続く第3、第4ゲームは互いにゲームを取り合い、迎えた第5ゲームはオフチャロフが台上バックハンドから大きなラリー戦に持ち込み、力のある両ハンドドライブでボルをリード。11-7でこのゲームを奪うと、第6ゲームはスタートからオフチャロフが猛攻を仕掛けるなど、ボルを圧倒し、ゲームカウント4対2で勝利し、初優勝を飾った。
 ボルは決勝で惜しくも敗れたものの、準々決勝で林高遠、準決勝で馬龍と中国選手を下した2試合は見事だった。今大会では質の高いループドライブに加えて、鋭いバックハンドドライブで得点を重ねるケースも多く、新たなスタイルで決勝へと勝ち上がった。今後のボルの戦いにも期待が集まる。


<決勝>
オフチャロフ(ドイツ) -10,8,7,-9,7,2 ボル(ドイツ)



オフチャロフが初優勝!(写真は2017世界卓球デュッセルドルフ)

ボルは中国勢を連破するも栄冠ならず(写真は2017ジャパンオープン)

今大会の詳細は下記のホームページに掲載されています。
国際卓球連盟(ITTF)2017男子ワールドカップ:https://www.ittf.com/tournament/2778/liebherr-mens-world-cup

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