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世界ランキング新方式(2018年1月より実施)の要点

2018年1月より、世界ランキングの計算方式が変更された。新方式の主なポイントは以下となる。
 
基本となる規定
●ポイントは大会での最終順位に準拠する(注/これまで用いられたレーティングポイントは廃止)
●付与されるポイントは大会カテゴリーに関連する(シニアのランキングに適用されるポイント表はこちら
●年齢カテゴリー(21歳以下、ジュニア、カデット)ごとに別々のランキングリストとなり、計算はそれぞれのカテゴリーの成績のみを考慮する(注/年代別大会の結果はシニアのランキングに反映されない)
●ポイントは12カ月間有効。例外として世界選手権大会個人戦および団体戦のポイントは、次回の開催まで有効(通常に開催されれば24カ月間有効)
●シニアおよびダブルスのランキングは、直近12カ月の最良の結果8つをもとに計算する(ただし大陸大会は1つのみ)
●21歳以下、ジュニア、カデットのランキングは、直近12カ月の最良の結果6つをもとに計算する(ただし大陸大会は1つのみ)
 
シード選手に関する規定など
●シード選手がワールドツアー、チャレンジ、ジュニアサーキットの最初の試合で勝利できなかった場合、最初の試合の半分のポイントが付与される
●シード選手が最初の試合で勝利せずに次のラウンドへ進んで敗退した場合、最初の試合の敗者のポイントが付与される
●予選ステージを通過して決勝トーナメントに進んだ選手には、獲得ポイントに加えて予選通過ポイントが付与される
 
大会キャンセルの遅れへの規定(罰則)
●大会のキャンセル期限後にキャンセルした場合は8つ(6つ)の結果のうちの1つとして扱い、0ポイントで計算する
●けがのために30日以上大会に参加しておらず、複数回連続でキャンセルした選手は、所定の診断書を提出した場合には、前項に記載されたような処遇は受けない
●大会のキャンセルが遅れたためにランキングポイント0を付与されることになった選手は、同じ年にワールドツアープラチナ大会に5大会以上(ジュニアサーキットゴールデン大会に3大会以上)参加した場合は、その0ポイントを別の結果と置き換えることができる
 
チームランキングの計算方法
●チームランキングの計算方法は従来と同様。各協会ともポイントが高い3選手が出場して世界選手権大会方式の団体戦(A対X/B対Y/C対Z/A対Y/B対X)を行ったと仮定し、いずれの対戦もポイントが高い選手が勝つと仮定して、その仮想団体戦の結果(勝ったチームに2得点、引き分けの場合1得点)によってチームランキングを計算する(注/2018年はこの計算方法だが、2019年には別の計算方法となる見込み)
 

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