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卓球 フランス女子ジュニア監督 グレイナー氏が急逝

 フランス女子ナショナルチームのジュニア監督であるニコラス・グレイナー氏が10月16日の晩に心臓発作で急逝された。43歳の若さだった。
 グレイナー氏は、現在のヨーロッパの女子の中で期待の若手選手であるプリティカ・パバド(フランス)の才能を幼少時に見いだし、その成果を認められて2019年夏以降にフランス女子ナショナルチームのジュニア監督に抜擢され、パリのインセップ(ナショナルトレーニングセンター)で指導に当たっていた。
 2018年、2019年にはパバドをはじめとする選手たちとともに来日。味の素ナショナルトレーニングセンターや日本生命、関東のいくつかの強豪大学で強化練習を行ったほか、2018年の東京卓球選手権大会にも選手を参加させ、パバドはカデット女子で3位に入賞した。2020年春にも約1カ月間の来日を予定していたが、新型コロナウイルスの影響でキャンセルとなり、「新型コロナウイルスが収束したら、また選手を連れて日本に行きたい」と話していた。
 真面目で人当たりが良い指導者で、10月9〜11日にベルリンで行われたヨーロッパユース・トップ10でパバドが優勝した際にも同行しており、パバドの成長をサポートすることをライフワークとしていた。
 故人のご冥福をお祈りします。

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