ドイツの古豪チームであるボルシア・デュッセルドルフは、2026-2027シーズンに向け樊振東(中国)と1年契約に合意したと発表した。ボルシア・デュッセルドルフでは、長くチームを支えたティモ・ボル(ドイツ)が引退し、新たにチームを盛り立てる存在として樊振東に期待を寄せる。
樊振東は世界卓球男子シングルス優勝(2021ヒューストン、2023ダーバン)、パリオリンピック男子シングルス金メダルといったビッグタイトルを獲得。2024年末より国際大会に出場していないものの、2025-2026シーズンはザールブリュッケンでプレーしているほか、2025年11月には、優勝するのが世界選手権大会よりも難しいと言われる全中国運動大会で王楚欽、林詩棟らを退けて優勝を果たすなど、高い競技力を維持している。
写真提供=ボルシア・デュッセルドルフ




