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卓球 ロサンゼルスオリンピック選考基準(6月8日発表)

第34回オリンピック競技大会(2028/アメリカ・ロサンゼルス)卓球競技
日本代表候補選手選考基準
卓球競技:2028年7月15日〜29日

1.競技種目と出場枠数

(1)競技種目
 ①団体種目
  ・混合団体
 ②個人種目
  ・男子シングルス、女子シングルス
  ・男子ダブルス、女子ダブルス
  ・混合ダブルス
(2)出場枠数:種目別最大出場可能人数(ペア)
  ・男女シングルス:男女各2名
  ・男女ダブルス:男女各1ペア
  ・混合ダブルス:1ペアもしくは2ペア
  ・混合団体:男女各3名(計6名)
   ※1NOCあたりの最大出場枠数は上記6種目を通して男女各最大3名。

2.混合団体の代表候補選手選考方法

※混合団体出場枠(男女各3名)を獲得したNOCは、男女シングルス各2枠(男女各2名)も獲得できる。
(1)男女シングルスの代表候補選手(男女各2名)選考方法
①2028年1月の最初に発表されるITTFシングルス世界ランキング(1月3日(月)発表予定)の日本人上位2名(2)混合団体の代表候補選手(男女各3名)選考方法
①上記2.(1)により選出された男女シングルス代表候補選手(男女各2名)②第3の選手は、2028年全日本卓球選手権大会一般の部終了後1週間以内に、強化本部が次の点を勘案して決定する。
・混合団体戦のシングルスおよびダブルスどちらにおいても高い国際競争力を有すると判断される選手を選出する。(3)男子ダブルス・女子ダブルス・混合ダブルスの代表候補ペアの選考方法
オリンピック予選等(大陸予選、世界予選、世界ランキング枠、最終割り振り)で日本が各ダブルスの出場枠を獲得した場合、出場枠は選手個人ではなくNOCに与えられることから、最も国際競争力が高いと判断される各1ペアを上記2.(2)で選出された選手の中から強化本部が選出する。※混合ダブルスの出場枠数について、最終割り振り(2028年5月22日)の時点で混合ダブルス世界ランキング8位以内に2組のペアを擁するNOCは、その4名の選手が全員混合団体の代表候補に含まれる場合、最大2ペアが出場できる。日本がこのケースに該当した場合、混合ダブルスの2ペア目を、混合団体の6名の代表候補の内、上記(3)で選出された2名以外のメンバーより強化本部が選出する。

3.代替候補選手男女各1名の選出方法

混合団体の出場枠を獲得したNOCは、1名の代替選手を持つ権利がある。上記2.にて選出された代表候補選手以外の者で、混合団体戦で日本がメダルを獲得するために必要なシングルスおよびダブルスでの高い国際競争力を有すると判断される男女各1名を、代替候補選手として強化本部が選出する。代替候補選手の発表時期は日本オリンピック委員会(JOC)への推薦期限直前とする。

4.選手参加資格条件

(1)IOCが定めた参加条件、および現行のオリンピック憲章の規定(第41条(競技者の国籍)・第43条(世界アンチ・ドーピング規程と試合の不正操作防止に関するオリンピック・ムーブメント規程)を含む)を遵守していること。
(2)ITTFの最新のルールを遵守し、参加資格基準を満たしていること。

5.補足

(1)日本が大陸予選および2027年の混合団体ワールドカップを通して混合団体枠を獲得する可能性は極めて高いため、本選考基準は混合団体枠の獲得を前提としている。万が一2027年の混合団体ワールドカップ終了時点で獲得できなかった場合は別途理事会審議とする。
(2)2027年の混合団体ワールドカップはロサンゼルスオリンピックの混合団体の予選を兼ねているためこの大会の日本代表として選出された選手は混合団体ワールドカップへの出場を選考の前提条件とする(ただし、病気や怪我等、やむを得ない事情が生じた場合を除く)。
(3)上記2.で決定した代表候補選手を、強化本部が理事会に報告した上で、JOCに推薦する。
(4)代表候補選手および代替候補選手が故障等で大会参加が不可能となった場合、その代替選手を強化本部にて決定し、理事会に報告した上で、JOCに推薦する。
(5)ATTU・ITTF・IOCによる新たな変更に伴い本選考基準との齟齬が発生した場合、再度理事会で審議する。

以上

公益財団法人 日本卓球協会 https://jtta.or.jp/

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