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日本卓球ルール 令和8年9月1日改定・実施

2026年(令和8年)9月1日より日本卓球ルールが改定・実施される。今回の改定は、国際卓球連盟のルール改定(2026年1月1日)を受けたものおよび文言の修正、国際卓球ルールの原文では記載されていないが変更内容を分かりやすくするために日本卓球協会が追加したもの。

第2章 競技ルール
2.2.3 競技条件
2.2.3.1 競技領域は、長さ14m以上、幅7m以上の長方形を含む広さがあり高さ5m以上の直方体を含む領域であれば、形状は任意とする。ただし、長方形の形状の場合、四隅はフェンスで囲むことができる。車椅子を使用する競技会では、競技領域を狭くすることができるが、長さ8m、幅6mより狭くてはならない。マスターズ競技会では、競技領域を狭くすることができるが、長さ10m、幅5mより狭くてはならない。

2.2.4 ラケットコントロール
2.2.4.5 大会では、競技者が公認接着剤を使用してラケットにラバーを貼る場所が提供されなければならない。
2.3.2 主審、副審、ストロークカウンター、テーブルテニスレビュー(TTR)ビデオ判定役員
2.3.2.8 テーブルテニスレビュー(TTR)ビデオ判定が実施されている場合、主審か副審のどちらかが行ったポイントとなる事実の判定をTTRビデオ判定役員は 2.2.7.1 に従い覆すことができる。


[編集部による補足:2.2.7.1 コンピューターによるテーブルテニスレビュー(TTR)ビデオ判定システムを用いることができる。主審または副審による事実の判定に対して競技者から抗議があった場合にビデオ判定が実施される。ビデオ判定システムでは、審査を必要とする判定がなされた状況がビデオ再生され、TTRビデオ判定役員が競技者からの抗議に対して最終的な判定を行う]

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