2026年10月5日発表の世界ランキング(2026年第41週)で、松島輝空が1位となった。
※写真は世界卓球2026ロンドンから
松島は2018年7月発表の世界ランキングに初登場(1033位)し、2025年11月11日発表分でトップ10入り(8位)を果たした。
今年に入っても好調を維持し、US スマッシュで優勝するなどの活躍でポイントを積み重ね、2025年9月16日発表分から1位を継続していた王楚欽(中国)を抜き、見事に世界ランキングの頂点に立った。日本選手が世界ランキング1位の座に就くのは、1980年7月発表分の小野誠治さん以来、46年ぶりの快挙となった。
なお、松島は男子の世界ランキングにおいて史上最年少(19歳5カ月6日)での1位獲得という記録を達成した。
松島は世界ランキングでトップに立ったことについて「素直にうれしい気持ちですが、オリンピックまでの通過点です」といつも通りのドライでストイックなコメントを表明。オリンピックで金メダルを狙う松島の活躍からますます目が離せなくなりそうだ。
◆若くして世界ランキング1位となった選手
松島輝空(日本) 19歳5カ月6日(2026年10月5日のランキング)
林詩棟(中国) 19歳9カ月24日(2025年2月11日のランキング)
孔令輝(中国) 20歳2カ月22日(1996年1月のランキング)
王皓(中国) 20歳11カ月16日(2004年12月のランキング)
樊振東(中国) 21歳2カ月10日(2018年4月のランキング)
馬龍(中国) 21歳2カ月12日(2010年1月のランキング)
ボル(ドイツ) 21歳9カ月24日(2003年1月のランキング)




