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ゆめ半島千葉国体、旭で開催 〜成年は青森県と広島県、少年は山口県と高知県が優勝〜

 平成22年9月30〜10月4日 ゆめ半島千葉国体が旭市総合体育館で開催された。
 成年は男子は青森県、女子は広島県が優勝。少年は男子は山口県、女子は高知県が優勝。


成年男子:青森県が3連覇達成

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成年男子は青森県が3年連続4度目のV

 成年男子は青森県が3連覇を達成した。昨年の優勝メンバーである大矢と松平賢二に上田を加えて隙のない布陣で臨んだ。準決勝と決勝は松平が星を落としたが、単複に出場した上田が、準決勝で塩野、決勝で吉田に逆転勝ちを収め、優勝に大きく貢献した。
 2位は山口県。決勝の4番で吉田が王手をかけたが惜しくも逆転負け。岸川はダブルスで世界3位のハイレベルなプレーを見せた。
 また、3位には埼玉県と京都府が入賞した。


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大矢はトップで岸川を破った
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上田が吉田に逆転勝ちでラストの松平につなぐ

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松平がパワフルな両ハンドドライブでV3を決めた

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岸川は単複で活躍


成年女子:広島が優勝

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成年女子は広島県が優勝

 成年女子は前回2位の宮城県と広島県の決勝となった。トップで石垣が土井を破ると、2番の照井は越崎のカットを打ち抜き王手。後がない広島だが、ダブルス土井・土田のダブルスが照井・奥田をストレートで破ると、越崎も奥田をストレートで下し、勝負はラストへ。石垣のカットを思い切ってスマッシュした土田が優勝を決めた。
 2位は2年連続の宮城県。石垣と照井の2枚看板が安定したプレーを見せた。
 また、3位には青森県と神奈川県が入賞した。


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土井・土田のダブルスが勝利の流れを引き寄せた

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先輩の照井が石垣、奥田をリードした


少年男子:山口県が初優勝

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少年男子は来年開催地の山口県が優勝

 決勝は、勢いに乗って勝ち上がってきた愛知県とインターハイで活躍した強力なメンバーで臨む山口県。山口県はトップで平野が柴田を3-1で下すと、1年生の有延がエースの岡田からマッチポイントを奪うも逆転負け。有延・吉村のダブルスが台上プレーでもラリーでもうまさを見せ、愛知ペアを退けると、最後はエース平野が共田をストーレトで下し、山口県にうれしい初優勝をもたらした。
 2位の愛知県は予選リーグで優勝候補最有力の青森県を3-1で下す大金星を挙げて決勝へ進出した。
 なお、3位には石川県と福岡県が入った。


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エースの平野が存在感を見せた

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センスあふれるプレーを見せた有延・吉村のダブルス

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愛知のエース岡田は気迫のプレーで青森から2点を挙げた

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青森県の連勝記録は13で途絶えた


少年女子:高知県が初優勝

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少年女子は高知県が初優勝

 少年女子は昨年準優勝の高知県が念願の初優勝を果たした。エース天野を主軸に、2年生の土田、国際大会で活躍するカットの谷岡という強力なメンバーをそろえて臨んだ。天野は単複で全勝の活躍。決勝でも青森エースの森薗とのラリー戦に打ち勝って優勝を決めた。
 2位は青森県。ポイントゲッターの森薗に加えて、丹羽、庄司が安定した強さをみせた。
 なお、3位には大阪府と新潟県が入賞した。


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エース天野はメンタルの強さも見せた

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谷岡はキレのあるカットで優勝に貢献

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青森は準決勝でライバルの大阪府を倒した


 今大会の模様は 11月号(10/20発売予定)に掲載予定。
 現地取材班:佐藤孝弘(卓球レポート編集部)

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