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ドイツ・オープン ボルとリュウ・ジャが優勝 ~日本女子が3位入賞~

ITTFプロツアー・ドイツオープンが11月19日から23日までドイツ・ベルリンで行われ、シングルスはボル(ドイツ)とリュウ・ジャ(オーストリア)が優勝した。

 男子団体決勝は、地元ドイツと準決勝で香港を下したポーランドが対戦。ワン・ゼンイが単複2点挙げる活躍を見せたポーランドが、ドイツに3−1で勝利を収めた。
 女子団体決勝はシンガポール対ドイツ。世界ランキングトップ10を3名(リ・ジャウェイ、馮天薇、王越古)を並べたシンガポールがドイツに3−1で快勝した。

 男子シングルスは、前節のオーストリアオープン優勝のボル(ドイツ)と、中華台北のエース荘智淵(中華台北)が2戦続けて決勝で対決。ゲームは、荘智淵が第1ゲームを先行するが、ここからボルが4ゲームを連取して、プロツアー2戦連続13回目の優勝を飾った。
 なお、男子シングルス3回戦のボルvsクリシャン(ルーマニア)の対戦後、クリシャンが失格となった。このゲームは4−3でクリシャンが勝利したが、試合後の用具検査でラバーの厚さがオーバーしていた。クリシャンは、試合前の検査をクリアしていたが、ボルとの試合ではそれとは別のラケットを使用していた。クリシャンの失格により、3回戦はボルが不戦勝扱いとなった。

 女子シングルス決勝は、リュウ・ジャ(オーストリア)とウー・ジャデュオ(ドイツ)が対戦し、4−1でリュウ・ジャが優勝した。

 日本勢は、女子団体で3位に入った。準々決勝のスペイン戦ではトップで福原がドボラクに敗れる苦しいスタートになった。しかし、樋浦とダブルスが快勝し、4番で福原が締めて3−1で勝利。準決勝のドイツ戦では福原が2点挙げるも、2−3で競り負けた。
 一方の男子団体は、初戦でフランスに3−1で快勝。続く準々決勝では岸川が棄権する苦しい展開。水谷と松平健太がそれぞれ勝ち星を挙げたが、2−3でわずかに及ばずベスト8に終わった。
 男子シングルスは、吉田海偉がベスト8入り。クズミン(ロシア)、レン・チュヤン(香港)に快勝。準々決勝でボルに挑んだが、無念のストレート負け。
 女子シングルスは、福原愛(ANA)が準々決勝に進出した。福原は3回戦で前節オーストリアオープン優勝のリ・チャン(ポーランド)を4−2で下したが、準々決勝では優勝したリュウ・ジャの前に1−4で敗れた。
 大会の記録は国際卓球連盟と日本卓球協会のホームページをご覧ください。

 国際卓球連盟 公式HP:http://www.ittf.com
 日本卓球協会 公式HP:http://www.jtta.or.jp
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