世界選手権大会で恒例となっているバタフライパーティーが24日の17時から会場に隣接しているレストランで開催された。
このパーティーにはバタフライの契約選手、契約コーチ、契約チームを始め、バタフライにゆかりのある方々を招いて行われる。パーティには地元ドイツのボルを始め、シュラガー(オーストリア)、クレアンガ(ギリシャ)、プリモラッツ(クロアチア)などヨーロッパの顔であり、バタフライの看板選手を始め、中国からは張継科、劉詩雯、孔令輝、男子韓国など多くの選手が来場した。日本は、男子メンバーの全員がバタフライ契約選手のため参加し、女子では藤井、福原の両選手も顔を出してくれた。