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第5回国際クラス別肢体不自由者選手権大会 ~岡紀彦プロが優勝!!~

11月16~17日、大阪市舞洲障がい者スポーツセンター(アミティ舞洲)で第5回国際クラス別肢体不自由者選手権大会が行われた。この大会では、障害の程度(重さ)によってクラスを分けて競技を行う。クラス1~5が車いす、クラス6~10およびクラスSが立位となっており、数字が小さいクラスほど障害が重い。それぞれのクラスの王座をめぐって、熱い戦いが繰り広げられた。

 

岡プロは8連覇

岩渕幸洋による選手宣誓で大会がスタート

車いすの部では、男子クラス1-2で皆見信博が連覇。男子クラス3は吉田信一が3連覇を飾った。男子クラス4では前回優勝の宇津木孝章が準々決勝で姿を消し、中出将男が王座に返り咲き。男子クラス5は岡紀彦が8連覇を遂げた。

男子クラス1-2優勝の皆見

男子クラス3優勝の吉田

男子クラス4優勝の中出

男子クラス5優勝の岡

 

女子クラス2−3は藤原佐登子が9連覇。女子クラス4では吉海美代子が前回優勝の茶田ゆきみを下して金メダルを獲得した。女子クラス5は別所キミヱが8連覇を飾った。

女子クラス2−3優勝の藤原

女子クラス4優勝の吉海

女子クラス5優勝の別所


立位の部では、男子クラス6で板井淳記が4連覇。男子クラス7は井上全悠が優勝を飾った。男子クラス8は武田宜久が3年ぶりの優勝。男子クラス9は鈴木伸幸が連破を遂げた。男子クラス10はコカ・コーラウエストの垣田斉明が8連覇を達成。男子クラスSは玉置修司が4連覇を飾った。

男子クラス6優勝の板井

男子クラス7優勝の井上

男子クラス8優勝の武田

男子クラス9優勝の鈴木

男子クラス10優勝の垣田

男子クラスS優勝の玉置


女子クラス7は深野めぐみが連破。女子クラス8は佐々木美枝子が昨年のリベンジを果たして優勝した。女子クラス9は石河恵美が3連覇。女子クラス10−Sは工藤恭子が8連覇を飾った。

女子クラス7優勝の深野

女子クラス8優勝の佐々木

女子クラス9優勝の石河

女子クラス10-S優勝の工藤


ダブルスは男子クラス1−5で吉田信一・岡紀彦が連破。男子クラス6−8は二宮仁・森脇賢造が4年ぶりに王座を取り戻した。男子クラス9−Sは立石アルファ裕一・鈴木伸幸が優勝。ともに優勝経験のある2人だが、このペアでは初優勝となった。女子クラス1−5は茶田ゆきみ・藤原佐登子が連破。女子クラス6−Sは工藤恭子・石河恵美が7連覇を遂げた。

ダブルス男子クラス1−5入賞者。左から土井健太郎、土井康太郎、岡、吉田、鍋坂、中出

ダブルス男子クラス6−8入賞者。左から宿野部、板井、森脇、二宮、宮脇、井上

ダブルス男子クラス9−S入賞者。左から谷口、大平、立石、鈴木、垣田、永下

ダブルス女子クラス1−5入賞者。左から吉海、藤森、茶田、藤原、川又、小田木

ダブルス女子クラス6−S入賞者。左から伊藤、時耕、工藤、石河、高木、西井

選手が役員・ボランティアと卓球をする交流会も行われた

大会を支えた役員とボランティアのみなさん

■各種目の入賞者
[シングルス]
男子クラス1-2

優勝 皆見信博(香川)
2位 中島秀男(茨城)
3位 原正幸(大阪)
男子クラス3
優勝 吉田信一(東京)
2位 佐藤幸広(東京)
3位 鍋坂勇夫(大阪)
男子クラス4
優勝 中出将男(大阪)
2位 大塚敏光(東京)
3位 長島秀明(東京)
男子クラス5
優勝 岡紀彦(岡山)
2位 土井康太郎(静岡)
3位 杉内博幸(熊本)
男子クラス6
優勝 板井淳記(大分)
2位 熊石克彦(和歌山)
3位 小野初夫(大分)
男子クラス7
優勝 井上全悠(大分)
2位 宮脇進(大分)
3位 八木克勝(愛知)
男子クラス8
優勝 武田宜久(埼玉)
2位 小野弘(大分)
3位 森脇賢造(兵庫)
男子クラス9
優勝 鈴木伸幸(大分)
2位 岩渕幸洋(東京)
3位 立石アルファ裕一(福岡)
男子クラス10
優勝 垣田斉明(熊本)
2位 永下尚也(福井)
3位 大平悟(山口)
男子クラスS
優勝 玉置修司(大阪)
2位 大島勝義(愛知)
3位 大向勝(大阪)
女子クラス2−3
優勝 藤原佐登子(愛知)
2位 藤森亜利砂(神奈川)
3位 小澤摩由美(大阪)
女子クラス4
優勝 吉海美代子(東京)
2位 茶田ゆきみ(静岡)
3位 須藤泰子(茨城)
女子クラス5
優勝 別所キミヱ(香川)
2位 岩隈美穂(京都)
3位 渡部真理子(愛媛)
女子クラス7
優勝 深野めぐみ(山口)
2位 藤本慧子(東京)
3位 奥田愛子(福岡)
女子クラス8
優勝 佐々木美枝子(京都)
2位 柾谷はつ子(神奈川)
3位 中野真紀子(神奈川)
女子クラス9
優勝 石河恵美(神奈川)
2位 織田カヨコ(広島)
3位 吉開早苗(福岡)
女子クラス10−S
優勝 工藤恭子(熊本)
2位 芝内篤子(広島)
3位 是津裕子(京都)
















 

[ダブルス]
男子クラス1−5

優勝 吉田信一・岡紀彦(東京・岡山)
2位 土井健太郎・土井康太郎(静岡)
3位 鍋坂勇夫・中出将男(大阪)
男子クラス6−8
優勝 二宮仁・森脇賢造(兵庫)
2位 板井淳記・宿野部拓海(大分・神奈川)
3位 宮脇進・井上全悠(大分)
男子クラス9−S
優勝 立石アルファ裕一・鈴木伸幸(福岡・大分)
2位 大平悟・谷口英雄(山口)
3位 垣田斉明・永下尚也(熊本・福井)
女子クラス1−5
優勝 茶田ゆきみ・藤原佐登子(静岡・愛知)
2位 藤森亜里砂・吉海美代子(神奈川・東京)
3位 川又美代子・小田木里子(東京)
女子クラス6−S
優勝 工藤恭子・石河恵美(熊本・神奈川)
2位 伊藤信子・時耕佐知子(大阪・埼玉)
3位 高木みきこ・西井美子(大阪)

■障害の程度とクラス


■結果は下記へ
日本肢体不自由者卓球協会ホームページ:http://members2.jcom.home.ne.jp/sugaryuki/01_Top/Index.html
日本卓球協会ホームページ:http://www.jtta.or.jp

今大会の模様は卓球レポート1月号(12/20発売)に掲載。
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