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ジャパンオープン最終日②【男子シングルス】吉村真晴が決勝に進出!

ITTFワールドツアー・ジャパンオープン(6月24〜28日・グリーンアリーナ神戸)が開催されている。大会5日目は男女シングルスの準決勝〜決勝、男女ダブルスの決勝が行われる。男子シングルス準決勝は吉村真晴(愛知工業大)が尚坤(中国)をゲームオールの末に破り、決勝進出を果たした。


リードを許す展開が続くも、見事に逆転勝ちを果たした吉村
 
尚坤は吉村のサービスに苦しみ、準決勝敗退

樊振東との激しい攻防を制した許昕

樊振東は1対3から追いつくも、一歩及ばなかった
 

 

<男子シングルス準決勝>

吉村真晴(愛知工業大) -7,-6,6,9,6,-5,8 尚坤(中国)

 2013年のユニバーシアードで対戦して以来、2度目の対戦となった両者。

 第1、第2ゲームは尚坤が序盤のリードを保ち続けてゲームを連取。厳しい立ち上がりとなった吉村だが、第3ゲームからは尚坤の力のあるボールに対応し始め、流れを引き戻した。また、得意とするサービスからの展開も効果的に決まり、3ゲームを連取。しかし、第6ゲームは勝ちを急いだ吉村にミスが出て、試合の行方は最終ゲームへ持ち越された。

 最終ゲームは点差が離れないシーソーゲームとなったが、最後までサービスからの3球目攻撃を決め続けた吉村が決勝の舞台へと駒を進めた。

 

許昕(中国) 7,8,-3,8,-3,-4,8 樊振東(中国)

 中国勢同士の対決となった一戦は許昕が厳しい戦いを制して、決勝進出に名乗りを挙げた。

 序盤は、許昕が丁寧な台上プレーで樊振東の攻撃を防ぎ、チャンスを確実にものにして、2ゲームを連取した。しかし、ゲームカウント3対1となったところから、樊振東が反撃。力のある両ハンドドライブを広角に打ち分けて、ゲームカウントを3対3とした。

 この勢いを持続したい樊振東だったが、最終ゲームは再び許昕が息を吹き返した。樊振東の左右への揺さぶりに対しても、フットワークを生かしたフォアハンド強打で得点を重ねて、壮絶な同士打ちを制した。



今大会の模様は卓球レポート8月号(7月20日発売)に掲載

公益財団法人日本卓球協会:http://www.jtta.or.jp
ジャパンオープン・荻村杯2015:http://japan-open.kyomycom.net/15kobe/
国際卓球連盟(ITTF):http://www.ittf.com/

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