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ジャパンオープン最終日④【女子シングルス】快進撃を続ける鄭怡静に丁寧が勝利

女子シングルス準決勝第2試合は、世界王者の丁寧(中国)が快進撃を続けてきた鄭怡静(中華台北)に4対1で勝利。劉詩雯(中国)が待つ決勝へと勝ち進んだ。
 
3球目攻撃から得点を重ねた丁寧が決勝に進出

鄭怡静はレシーブに苦しみ準決勝敗退


<女子シングルス準決勝>
丁寧(中国) -3,3,6,8,8 鄭怡静(中華台北)
 

 2012年の中国オープン以来、およそ4年ぶりの対戦となる丁寧と鄭怡静。
 スタートからどのようなラリーが繰り広げられるかに注目が集まった一戦だが、世界女王の丁寧に対して鄭怡静が第1ゲームを11-3で奪う予想外の展開で試合の幕が開けた。動きに精彩を欠いた丁寧に対して鄭怡静は両ハンドドライブの精度の高さでゲームをリードして幸先よく1ゲームを先取した。
 王者を一気に追いつめたい鄭怡静だが、第2ゲームは丁寧がしゃがみ込みサービスからの展開で得点を量産。鄭怡静はレシーブに苦しみ、ラリーに持ち込むことができず。丁寧が11-3でゲームを取り返した。
 第3ゲームは鄭怡静がラリー戦に持ち込む場面が増えたが、丁寧が回転量の多いドライブで相手のミスを誘うなど、しっかりと応戦。第2ゲームに続いて、ゲームを支配し、11-5で2ゲームを連取した。
第4ゲームはラリー戦で鄭怡静が丁寧と互角の打ち合いを見せる。互いに譲らない展開が続いたが、8-8のタイムアウト後、丁寧が3球目攻撃を決めて2連続得点。最後は鄭怡静のフォアへの揺さぶりに対してフォアハンドでストレートを打ち抜き11-8でゲームカウントを3対1とした。このゲームを取りたい鄭怡静だったが、8-8でレシーブが大きく浮くなど、丁寧のサービスに苦しみ、後がない状況に立たされた。
鄭怡静は第5ゲームも粘りを見せたが、一歩及ばず。王者・丁寧が4対1で勝利を収め、決勝の舞台へと駒を進めた。
 


今大会の模様は卓球レポート8月号(7月20日発売)に掲載

公益財団法人日本卓球協会:http://www.jtta.or.jp
ラオックス卓球ジャパンオープン荻村杯2016:http://japantabletennis.com/japanopen2016/
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