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2016年世界ジュニア選手権ケープタウン大会最終日②張本と趙勝敏が決勝へ

大会最終日は男子シングルス準決勝で幕を開けた。第1試合で注目の13歳張本智和がこのトーナメントで2人目の中国人選手を破り、決勝進出を決めた。趙勝敏は香港の呉柏男の対戦し、左腕からの柔らかい両ハンドで呉柏男を退け、初のファイナルに挑戦する。

 

張本は前陣バックハンドで主導権を握った
 
最後の中国勢、楊碩が準決勝で散る
 
張本、決勝へ
 
趙勝敏、緩急をつけたプレーで決勝へ
 
呉柏男は大健闘の3位
 

<男子シングルス準決勝>
張本智和(日本) 6,10,11,-9,-10,3 楊碩(中国)
趙勝敏(韓国) 5,7,7,-8,7 呉柏男(香港)

驚異の13歳がついに決勝に勝ち残った。
3回戦で優勝候補の徐海東(中国)を破った張本は、楊碩からも前陣バックハンドで得点を重ね3対0とリード。第4ゲーム、好ラリーから得点した楊碩が勢いづき、第4ゲームを逆転。第5ゲーム、張本は10-8とマッチポイントを握るが、フォアクロスのボールをバックハンドでブロックしたボールがネットミスし、またしても楊碩。第6ゲームは序盤から飛ばした張本が8-1と大きくリード。このリードを保った張本が決勝進出を決めた。
呉柏男は準々決勝で黄建都(中華台北)を破ってベスト4入りを果たした。派手さはないが、台上もラリーもそつなくこなすオールラウンダーだ。サウスポーでセンスのある趙勝敏は第1ゲームからレシーブで横入れを見せるなど本領発揮。ボールに緩急をつけて一方的に攻め込ませず、自分のペースで試合を進め、4対1で勝利。決勝で張本と戦う。

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今大会の模様は卓球レポート2月号に掲載します。
 

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