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世界卓球2017デュッセルドルフ4日目④ 森薗/大島、丹羽/吉村が8強進出

男子ダブルス3回戦には森薗/大島、丹羽/吉村が登場し、両ペアともに勝利して準々決勝へと駒を進めた。
 

森薗/大島は隙のないプレーでベルギーペアに勝利

丹羽/吉村は苦しみながらも勝利を収めた

樊振東/許昕は注目のカードを制して8強進出


<男子ダブルス3回戦>

森薗/大島 2,-6 5,5,10 アレグロ/ランビエ(ベルギー)

丹羽/吉村 -8,8,9,-7,-9,10,6 K.カールソン/M.カールソン(スウェーデン)


森薗/大島ペアはアレグロ/ランビエ(ベルギー)と対戦。序盤から気迫全開の2人は、相手のサービスに対して、森薗のチキータを軸にしたプレーからラリー戦を制すなど、台上プレーで相手を圧倒して、11-2でゲームを先制。続く第2ゲームはベルギーペアに強打を打たれる場面が見られ、6-11で落としたが、第3ゲームは厳しいストップやチキータで相手の強打を防ぎ、自分たちのペースで試合を進めた。攻撃が難しい場合にはしっかりとつなぎ、相手の甘くなったボールに対しては強打で仕留めるという理想的な形でこのゲームを奪った。第4、第5ゲームはジュースにもつれる展開となったが、大きなラリー戦で足をしっかりと動かして得点を決めてマッチポイントをつかむと、最後は大島がフォアハンドドライブを決めて勝利。前回大会に続きベスト8を決めた。
 

丹羽/吉村ペアはK.カールソン/M.カールソン(スウェーデン)と対戦。第1ゲームから激しいラリーの応酬が繰り広げられたが、パワーで勝るスウェーデンペアに先制点を許した。厳しい出足となった日本ペアだが、第2、第3ゲームは勝負どころで粘り強くラリーを展開し、ゲームを連取。第4ゲームもこの流れで取りたいところだったが、フォア面に表ラバーを貼るM.カールソンの変化をつけたプレーに対してミスをするケースが目立ち7-11でゲームを落とした。続く第5ゲームは、要所でサービス・レシーブが乱れ、接戦の末に落とした。後がなくなった日本ペアだが、第6ゲームのジュースの接戦を制すと、第7ゲームは中陣からの強打でラリーを展開するパターンがはまり、11-6で勝利。息詰まる攻防をものにしてベスト8へと名乗りを上げた。

このほか、樊振東/許昕(中国)はボル/馬龍(ドイツ/中国)との注目のカードを制して8強入りを果たした。


今大会の模様は卓球レポート7月号(6月20日発売)に掲載

公益財団法人日本卓球協会:http://www.jtta.or.jp
世界卓球2017デュッセルドルフ/公式サイト(英語):http://www.wttc2017.com/en.html
国際卓球連盟(ITTF)世界卓球2017デュッセルドルフ(英語):
http://www.ittf.com/tournament/2705/world-table-tennis-championships/

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