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ライオンジャパンオープン4日目③ 【男子シングルス】水谷がベスト8進出

男子シングルス2回戦では水谷(木下グループ)がK.カールソン(スウェーデン)とのサウスポー対決を制して準々決勝進出を決めた。
 
水谷は要所を締めるプレーでK.カールソンを破った

樊振東はルベッソンに苦しみながらも逆転勝ち

李尚洙は林高遠に4対0で勝利

  水谷はK.カールソンと対戦。サウスポー同士の対戦となった一戦は水谷が第1ゲームをリード。先にゲームポイントを握ったが、K.カールソンにカウンタードライブされるなど、ラリー戦で失点が続き10-12で先制を許した。
 第2ゲームは序盤でリードを許したものの中盤で逆転。最後はサービスエースで締めるなど、サービス・レシーブで優位にたってゲームを取り返した。
 第3ゲームも水谷が台上技術で優位に立つ。相手のフォア前への甘いサービスを逃さずにレシーブ強打して先に攻める展開が続き、10-9とゲームポイントを奪う。しかし、ここでサービスミス。10-10と追いつかれる。嫌な流れとなったが、相手のサービスに対してチキータで得点するなど、最後まで台上プレーで主導権を握った水谷隼が13-11でこのゲームを奪う。
 続く第4ゲームは互いにレシーブの展開から得点するケースが多くなる。それでも水谷は中盤で大きなラリー戦を制すなど、ゲームをリードして10-6とゲームポイントを握った。しかし、ここからサービスが2本続いて甘くなったところを強打されて10-9と迫られる。最後はK.カールソンのサービスに対してレシーブが浮いたものの、K.カールソンがチャンスボールをミス。水谷が11-9でこのゲームを取って、勝利に王手をかけた。
 第5ゲームも点差が離れない展開が続いたが、勝負どころで水谷が厳しいプレーを見せて勝利。ゲームをリードしたところから迫られる場面が多く見られたが、ここ一番で得点を挙げて準々決勝進出を決めた。

 このほか、世界卓球銅メダリストの李尚洙(韓国)は林高遠に4対1で勝利。打球点の早い攻撃で中国選手を破った。李尚洙は準々決勝で水谷と対戦する。また、樊振東(中国)はルベッソン(フランス)に2ゲームを連取されながらも逆転勝利。梁靖崑(中国)は黄鎮廷(香港)を厳しい攻めで下してベスト8入りを決めた。


<男子シングルス2回戦>
水谷(木下グループ) -10,7,11,9,8 K.カールソン(スウェーデン)
李尚洙(韓国) 8,8,7,7 林高遠(中国)
梁靖崑(中国) 4,5,-11,9,4 黄鎮廷(香港)
樊振東(中国) -9,-9,6,9,7,3 ルベッソン(フランス)

今大会の模様は卓球レポート8月号(7月20日発売)に掲載

公益財団法人日本卓球協会:http://www.jtta.or.jp
ライオン卓球ジャパンオープン荻村杯2017:http://japantabletennis.com/japanopen2017/
国際卓球連盟(ITTF):http://www.ittf.com/

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