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ライオンジャパンオープン4日目⑩ 【女子シングルス】平野は陳夢に敗戦

女子シングルス準々決勝では平野(日本)が陳夢(中国)と4強進出をかけて戦うも、ストレートで敗れ、準決勝進出とはならなかった。
 
平野は陳夢の厳しいプレーの前に敗れた

陳夢は最後まで隙を見せず、準決勝進出

  平野は4月のアジア選手権大会決勝に続いて陳夢と対戦。平野対策を入念にする中国選手を相手にどのような戦いができるかに注目が集まった。
 試合は第1ゲームから陳夢がサービス・レシーブで試合の主導権を握る。アジア選手権大会では平野の逆横回転サービスに苦しんだ陳夢だが、この試合では丁寧なレシーブで平野に攻撃のペースをつかませず、平野は陳夢の厳しいレシーブに対してリズムをつかむことができず7-11で落とした。
 第2ゲームは2-6とリードされたところから陳夢のボールにタイミングが合いだした平野が打球点の早い両ハンドドライブで得点を重ねて6-6と追いつく。しかし、相手の低く切れたツッツキに対してドライブミスが出るなど、リードをすることができず、8-11でゲームを連取された。
 第3、第4ゲームも陳夢の厳しいサービス・レシーブ、精度の高いラリーの前に勝機を見いだすことができなかった平野。最後まで高い集中力と気迫のプレーを見せた陳夢にストレート負けを喫して準々決勝敗退となった。
 試合後、平野は「前回の対戦では、サービスからの展開やラリー戦で勝てていたが、今日の試合ではラリーで負けてしまった。前の対戦よりも自分が優位に立てるパターンが少なくなったことで、プレーのリズムが崩れてしまった。レシーブは良かったのですが、サービスから3球目で点が取れないことが課題です。相手が私の得意なプレーをさせないようにしたときに崩れてしまったので、どこを狙われても崩れない選手になりたい」と対戦を振り返り、課題を挙げた。
 
 これで女子シングルスはベスト4が決定。明日の準決勝では孫穎莎(中国)対王曼昱(中国)、ハン・イン(ドイツ)対陳夢(中国)が対戦する。


<女子シングルス準々決勝>
陳夢(中国) 7,8,5,7 平野(日本)

今大会の模様は卓球レポート8月号(7月20日発売)に掲載

公益財団法人日本卓球協会:http://www.jtta.or.jp
ライオン卓球ジャパンオープン荻村杯2017:http://japantabletennis.com/japanopen2017/
国際卓球連盟(ITTF):http://www.ittf.com/

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