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インカレ 北海道で開催 ~男子は明治大、女子は早稲田大が連覇を達成~

平成29年7月6~9日まで北海きたえーる(北海道)で、第87回全日本大学総合選手権大会(団体の部)、通称『インカレ』が開催された。選手たちの“この1球”にかける思いがぶつかりあい、白熱した試合が繰り広げられた。男子は明治大学、女子は早稲田大学が優勝を果たした。


  【明治大学と早稲田大学が連覇!!】

明治大学がチーム一丸で頂点に

早稲田大が昨年に続く連覇を達成

 

 男子は明治大学と専修大学の対戦。明治大学はトップで1年生の龍崎が流れをつくった。関東学生で敗れた田添響に対して、気迫のこもった両ハンドプレーで攻め続け勝利し勢いをつかんだ。続く森薗と田添健汰の対戦。森薗のコース取りの良さとカウンターが冴えて勝利。続くダブルスは専修大学が意地を見せて取り返したが、4番酒井が威力のあるバックハンドドライブをさく裂させて去年に続き優勝を決めた。
 高山監督は「関東学生リーグと関東学生選手権と負けて本当に悔しかった。すべて僕の責任。インカレで優勝するために選手にも厳しいことも言い、優勝するためにやってきた」と語った。試合後に涙を見せた高山監督。勝つことの難しさを知る強豪チームが一丸となって優勝をつかんだ。

昨年に続き「攻めて攻め抜いて優勝を決めた」酒井

専修大学は惜しくも優勝はならず

 女子は、早稲田大学と日本体育大学の対戦。トップは阿部と谷岡のエース対決。抜群のカット打ちを見せる阿部に対して谷岡は攻撃と多彩なカット技術で粘る。一進一退の攻防は、阿部が競り合いを制した。続く鎌田は前瀧美音と接戦。フォアサイドへの攻めが勝負ところで光り鎌田が逆転勝利。地元北海道で貴重な勝利を果たした。ダブルスは落としたが4番で徳永が会心のプレーを見せて優勝を決め昨年に続き連覇を達成した。
 櫻井監督は「選手たちは間合いも良かったし、サービスも工夫して練習で言ってきたことが試合ですぐ出せていた。とても良かったです。」と選手のがんばりをたたえた。

阿部は勝負強さを発揮して決勝トップで勝利し優勝に貢献

谷岡は驚異的な粘りを見せるも惜敗

なお、大会の記録は日本学生卓球連盟のホームページに掲載されています。
日本学生卓球連盟:http://jsttf.takkyu.ne.jp

今大会の模様は卓球レポート2017年9月号(8/20発売)に掲載されます。
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