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全日本マスターズ 〜全18種目の優勝者が決定〜

平成29年度全日本選手権大会(マスターズの部)が10月27〜29日、リージョンプラザ上越、上越市教育プラザ体育館(新潟)で開催された。年代別の男女シングルス各9つのカテゴリで熱戦が繰り広げられた。

【男子】
 男子サーティは高木和健一(千代田クラブ)と大塚裕貴(流山アストロズ)が決勝に進出した。決勝は先に攻めた高木和が第1、第2ゲームを連取したが、3ゲーム目は大塚が思い切ったカウンターで取り返した。しかし、高木和が最後まで打ち合いに安定感を見せ初優勝を決めた。
 男子フォーティは柳延恒(TEAM SATO)が初優勝を飾った。柳は中国出身らしい高い守備力に勝負どころでミスの少ない安定したプレーでペンドラの荒木和敬(荒木卓球クラブ)から2ゲームを先取。荒木は思い切って柳のフォア側を攻めて1ゲームを返すが、抜群の安定感を見せた柳が3対1で優勝を決めた。
 男子フィフティは小野守(梅屋敷卓球クラブ)が初優勝。固いバックブロックで相手を崩し、器用なサウスポーの西田忠洋(チームN・E・O)を3対1で下した。

 

高木和攻撃力で群を抜いた高木和が初優勝

柳柳は鉄壁ブロックで初優勝

小野小野は高い守備力を生かして初優勝


 

【女子】
女子サーティはJR北海道で日本リーガーとして活躍した坂本直子(旧姓:荻原)が初優勝を決めた。決勝は平澤優加(TEAM ZERO)との対戦となったが、激しい打ち合いを制した坂本が3対0で勝利した。
 女子フォーティは元日本代表の松村優美(旧姓:青池)が粘り強いカットで、同じくカット主戦型の島村美恵(MD相模)をストレートで下し初優勝。
 女子フィフティは過去8度の優勝を誇る大津絵美子(丸亀SC)に対して、粘りのカットで応戦した廣瀬孝子(HPC)がマッチポイントをしのいで激戦を制し初優勝を飾った。

 

坂本打ち合いを制して坂本が初優勝

青池元日本代表の松村(旧姓青池)がマスターズ初優勝

廣瀬カットの廣瀬は大津との熱戦を制し初優勝


各カテゴリーの優勝者は以下の通り。
【男子サーティ】高木和健一(千代田クラブ・東京)
【男子フォーティ】柳延恒(TEAM SATO・兵庫)
【男子フィフティ】小野守(梅屋敷卓球クラブ・神奈川)
【男子ローシックスティ】河島国男(九十九・東京)
【男子ハイシックスティ】政本尚(清友クラブ・奈良)
【男子ローセブンティ】中村提見(サザンンクロス・埼玉)
【男子ハイセブンティ】黒田幸彦(仙台萩クラブ・宮城)
【男子ローエイティ】池内祥治(SEIZANクラブ・熊本)
【男子ハイエイティ】正野素行(大阪卓球ベテラン会・大阪)
【女子サーティ】坂本直子(スワンクラブ・長野)
【女子フォーティ】松村優美(甲斐路クラブ・山梨)
【女子フィフティ】 廣瀬孝子(HPC・大阪)
【女子ローシックスティ】船ケ山昌子(サクセス・愛知)
【女子ハイシックスティ】高橋邦子(千代田クラブ・東京)
【女子ローセブンティ】持田恵子(サクセス・愛知)
【女子ハイセブンティ】松澤勝南(黎明クラブ・愛知)
【女子ローエイティ】 珠玖幸子(浜卓会・神奈川)
【女子ハイエイティ】土佐昭子(浜卓会・神奈川)

役員大会運営を支えた役員の皆様

今大会の記録は、日本卓球協会のホームページに掲載されています。
日本卓球協会:http://www.jtta.or.jp

今大会の模様は卓球レポート12月号(11月20日発売)に掲載されます。
 

 

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