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世界卓球ブダペスト2019一次選考会 〜女子は早田が1位通過〜

12月18〜19日にかけて、宮城県の元気フィールド仙台(宮城野体育館)で、世界卓球ブダペスト2019(個人戦)の女子の1次代表選考会が開催された。

1位 早田ひな(日本生命)
頭一つ抜けた強さで全勝

2位 加藤美優(日本ペイントホールディングス)
ラリー戦の強さで勝ちを積み重ねた

3位 森さくら(日本生命)
気迫のプレーを全試合貫いた

4位 笹尾明日香(早稲田大)
バックハンドの強打と変化が光る


 この1次選考会で4位までに入った選手は、来年3月2〜3日に宮城県のカメイアリーナ仙台(仙台市体育館)で行われる2019年世界選手権日本代表選考会(LIONカップ 第23回ジャパントップ12)への出場がほぼ確実になる。

 1次選考会は総勢20名の選手が、まず10人ずつ2つのグループに分かれ、総当たりのリーグ戦を行う。その後、各リーグの同順位同士が対戦し、最終的な順位を決定するという方式で争われた。
 1位は早田ひな(日本生命)。Aリーグを全勝で1位通過すると、順位決定戦ではBリーグ1位の加藤美優(日本ペイントホールディングス)と対戦。サービスからの3球目と威力のある両ハンドドライブで加藤をストレートで退け、1位通過を決めた。特に、早田が芯を食ったときのフォアハンドドライブは、男子に混じっても遜色がないほどの威力だった。

 2位に入った加藤は、変化サービスとラリー戦の強さで勝ち星を重ねた。抜けたと思うようなボールでも返してしまう反応の良さとラケットワークの巧みさが光っていた。

 3位にはファイターの森さくら(日本生命)、4位には思い切りのいい両ハンド強打で勝ち星を重ねた笹尾明日香(早稲田大)が入った。
 最終的な順位は以下の通り。

1 早田ひな(日本生命)
2 加藤美優(日本ペイントホールディングス)
3 森さくら(日本生命)
4 笹尾明日香(早稲田大)
5 安藤みなみ(専修大)
6 木原美悠(JOCエリートアカデミー)
7 長﨑美柚(JOCエリートアカデミー/大原学園)
8 橋本帆乃香(ミキハウス)
9 浜本由惟(木下グループ)
10 森薗美月(木下グループ)
11 大藤沙月(ミキハウス)
12 野村萌(愛み大瑞穂高)
13 永尾尭子(デンソー)
14 白山亜美(明徳義塾中)
15 松澤茉里奈(十六銀行)
16 塩見真希(四天王寺高)
17 平佑里香(サンリツ)
18 相馬夢乃(遊学館高)
19 小塩遥菜(JOCエリートアカデミー)
20 吉田一葉(さくら組ジュニア)

試合の詳細な記録は下記サイトをご覧ください。
日本卓球協会:http://www.jtta.or.jp/tournament/tabid/122/rptid/517/Default.aspx

(写真/文=猪瀬健治)

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