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卓球 混合団体ワールドカップ 
優勝は中国。日本は3位

混合団体ワールドカップが2023年12月4〜10日の日程で成都(中国)で開催された。試合形式は、各試合3ゲーム行い、先に計8ゲームを獲得したチームが勝ち。結果は中国が優勝。日本は韓国と中国に敗れ3位となったが、中国から最も多くのゲームを奪った。

写真提供=ITTF

◆第2ステージの試合結果 【 】はゲーム数
1位 中国【56-10】
2位 韓国【49-27】
3位 日本【49-29】
4位 スウェーデン【37-42】
5位 フランス【38-43】
6位 ドイツ【35-43】
7位 中華台北【24-49】
8位 スロバキア【11-56】


 日本 【8-2】 フランス
 ※第1ステージの結果を持ち越し

 日本 【8-0】 中華台北
【3】張本智和/早田ひな 6,5,5 王晨又/陳映蓁【0】
【3】平野美宇 8,6,5 李昱諄【0】
【2】吉山僚一 8,8 楊嘉安【0】
平野美宇

吉山僚一


 日本 【8-5】 スウェーデン
【2】戸上隼輔/張本美和 3,3,-8 K.カールソン/C.ケルベリ【1】
【3】早田ひな 10,9,9 ベルグストロム【0】
【2】張本智和 10,-8,9 A.ケルベリ【1】
【0】張本智和/戸上隼輔 -9,-4-,-10 A.ケルベリ/K.カールソン【3】
【1】張本美和/早田ひな 3 ベルグストロム/C.ケルベリ【0】
張本美和/早田ひな


 日本 【8-2】 スロバキア
【3】張本智和/早田ひな 5,5,9 ワン・ヤン/ククルコバ【0】
【2】木原美悠 -5,3,5 バラゾバ【1】
【2】戸上隼輔 7,-10,7 ゼリンカ【1】
【1】曽根翔/戸上隼輔 6 アーパス/ゼリンカ【0】
木原美悠

曽根翔/戸上隼輔


 日本 【4-8】 韓国
【1】戸上隼輔/張本美和 9,-7,-9 李尚洙/田志希【2】
【2】早田ひな 8,-9,5 金娜英【1】
【1】張本智和 9,-11,-9 張禹珍【2】
【0】戸上隼輔/張本智和 -8,-9,-1 張禹珍/林鐘勳【3】
早田ひな

張本智和vs張禹珍


 日本 【5-8】 中国
【2】戸上隼輔/張本美和 -5,11,9 王楚欽/孫穎莎【1】
【0】早田ひな -6,-9,-5 王曼昱【3】
【2】張本智和 3,6,-7 樊振東【1】
【1】張本美和/木原美悠 10,-3,-11 王曼昱/陳夢【2】
【0】曽根翔/戸上隼輔 -5 王楚欽/馬龍【1】
張本智和

樊振東


 日本 【8-4】 ドイツ
【1】戸上隼輔/張本美和 -9,3,-7 マイスナー/ワン・ユアン【2】
【3】平野美宇 4,8,9 ヴィンター【0】
【2】張本智和 3,9,-9 バルター【1】
【2】張本美和/木原美悠 -9,10,5 ヴィンター/ワン・ユアン【1】
張本美和/木原美悠

マイスナー/ワン・ユアン



◆日本からの参加選手
張本智和 (智和企画)
戸上隼輔 (明治大学)
吉山僚一(日本大学)
曽根翔(T.T彩たま)
早田ひな(日本生命)
平野美宇(木下グループ)
木原美悠(木下グループ)
張本美和(木下アカデミー)
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