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第95回大阪インターハイが開幕!

 
 高校生たちの祭典、全国高等学校総合体育大会(インターハイ)の卓球競技が8月12~17日にかけて、大阪府のAsueアリーナ大阪(大阪市中央体育館)で開催される。
 大会初日の8月12日は、競技に先駆けて開会式が行われた。
※写真は選手宣誓を行う服部圭吾(上宮/左)と髙森愛央(四天王寺)

20年ぶりの大阪開催。あいにくの雨模様でした

大阪ビヨンドスーパードリームチームが開会を告げるダンス

今大会の開会式は久しぶりに選手たちが入場行進して行われた

全国の予選を勝ち抜いた精鋭たちが一堂に会した

競技運営委員長の宗片信一氏が開会を力強く宣言

「この経験を一生の宝にしてほしい」と高体連卓球専門部長の後藤泰之氏

大阪市教育庁理事兼教育次長の清田正彰氏は「自分らしいプレーを」とエール

選手を代表して、服部選手(上宮)と髙森選手(四天王寺)が奮闘を宣言

男女学校対抗10校、個人6選手が通算出場や栄光賞などの特別表彰を受けた

開会式の最後はSWDCが世界一のダンスで締めた

 
「夢へ躍進 青春の夏 近畿総体2026」全国高等学校総合体育大会卓球競技が大阪府のAsueアリーナ大阪(大阪市中央体育館)で開会式を迎えた。
 開会式に先駆けて、龍谷大学付属平安、百合学院、宣真、追手門学院大のパフォーマーたちからなる大阪ビヨンドスーパードリームチームが、華やかで力強いダンスを披露。
 開会式では、競技運営委員長の宗片信一氏が開会を宣言した後、国歌傾聴、優勝旗の返還と続き、高体連卓球専門部長の後藤泰之氏、大阪市教育庁理事兼教育次長の清田正彰氏が挨拶。
 選手宣誓では、上宮の服部圭吾選手と四天王寺の髙森愛央選手が、冒頭で先日熊本で発生した大地震へのお見舞いの言葉を述べた後、「卓球人としてのスピリットを大切にして、日々の練習の成果を思う存分発揮したい」と力強く宣言した。

 開会式終了後には連続出場と通算出場の表彰が行われ、男子学校対抗では大阪府の上宮(連続40回出場/通算40回出場)、山形県の鶴岡東(連続20回出場/通算20回出場)、岩手県の専大北上(連続20回出場)、徳島県の城南(連続10回出場)、女子学校対抗では石川県の遊学館(通算60回出場)、熊本県の慶誠(通算50回出場)、三重県の白子(通算40回出場)、茨城県の明秀日立(通算30回出場)、山口県の岩国商業(通算30回出場)、宮城県の聖和学園(連続10回出場)がそれぞれ特別表彰を受けた。
 また、国際大会で目覚ましい成績を上げたとして、岩井田駿斗(野田学園)、馬渕煌世(遊学館)、中野琥珀(野田学園)、郡司景斗(愛工大名電)、牧野美玲(星槎横浜)、新谷莉央(四天王寺)が栄光賞を受賞した。

 式の最後は、6月にスウェーデンで開催されたFISU世界大学選手権2026で金メダルを獲得したSWDCが圧巻のダンスで開会式を締めくくった。
 
 大阪府でのインターハイ開催は、2006年以来となる。2006年大会では、高木和卓選手(当時 青森山田)が三冠王を獲得、女子シングルスでは宇土弘恵選手(当時 就実)が本命視されていた福原愛選手(当時 青森山田)を決勝で破って優勝するなど、多くのドラマが生まれた。20年ぶりの大阪開催ではどんなドラマに巡り会えるだろうか。
 いよいよ明日8月13日の9時より行われる男女学校対抗1回戦から、熱戦がスタートする。

卓レポXでは大阪インターハイの熱戦の模様を速報予定です。ぜひご覧ください!

(取材=卓球レポート)



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