全日本女子シングルスで3年ぶりに表彰台に返り咲いた木原美悠(トップおとめピンポンズ名古屋)
ここでは、準決勝終了後に行われた囲み取材でのコメントを紹介しよう。
--準決勝を振り返ってみてどうでしたか?
木原 結果は2対4で負けてしまったんですけど、自分が今できることは全て出し切ったので、最後はレベルの差を感じました。
--差を感じたというのは、どこで一番感じたのですか?
木原 最後の一本を取らないといけないところで自分に凡ミスが出たりして、早田選手は簡単なミスはしない選手なので、そこの差を一番感じました。
--勝負の一番のポイントは?
木原 ラリーになったら不利な部分が多いので、サービスとレシーブでどう戦えるか、どこまで有利な形に持っていけるかが一番の鍵だったと思います。
--サービスエースで取られていたところもいつかありましたが、難しかったですか?
木原 レシーブからの展開がうまくいっていない部分が多く、不利な展開が続いてしまいました。
--レシーブでどういう展開を作りたかったのでしょうか?
木原 ストップからの展開で4球目攻撃というのが一番理想的ですが、自分のレシーブの多彩さが足りなかったです。
--WTTで早田選手に3対0で勝利したことと、今回は何か違ったことはありましたか?
木原 (WTTスターコンテンダー リュブリャナで早田選手に3対0で勝利)自分でも何が起こったか分からないし、たまたまだと思ってます。早田選手とするときは、少し自分のプレーを出せない部分があるので、本当に今日の目標は負けても最後に悔いのないように戦えたらいいな、という風に思って戦っていました。
--今大会を通じて得られたものはありますか?
木原 技術面でいうと、やっぱり最後はフォアハンドで決めることが多いと思うので、フォアハンドの決定力をもう少し強化しないといけないなと感じました。
--精神的なものはどうでしょう?
木原 精神......自分は本当にどの相手でも思い切って向かっていくだけの立場だと思うので、そこは今後も変わらずやっていきたいなと思います。
--トップ名古屋の環境はどうですか?
木原 チームが変わって周りのスタッフやコーチ、チームメートも応援してくださって、チームが一つという感じがするのですごく楽しいです。2月も3試合ぐらいあるので、残り本当にもう少なくなってきたので、チームみんなで勝てたら嬉しいです。
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