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2026年全日本卓球 女子ダブルスはベスト8が出そろう

 
 2026年(令和7年度)全日本卓球選手権大会(ダブルスの部)が1月29日から2月1日まで愛知県のスカイホール豊田で開催される。
 ダブルスの大会2日目となる1月30日(金)は、女子ダブルス3〜5回戦が行われ、ベスト8が出そろった。
※写真は藤田知子(右)/伊藤詩菜(愛知工業大)

第1シードの麻生(右)/笹尾は接戦を切り抜けて8強
地元で快調な勝ち上がりの藤田(右)/伊藤
佐藤(左)のカットと芝田の攻守の連係で8強
平野(右)/木原は順当な勝ち上がり
大藤(左)/横井は力強い両ハンドを連発
ラリー戦に強さを見せて8強の小畑(右)/菅澤
塩見(右)/山﨑はここぞの速攻で競り合いを制し、8強
厳しい両ハンドで勝ち上がっている張本(右)/長﨑

 
 昨年優勝で第1シードの麻生麗名/笹尾明日香(日本生命)は、4回戦で大野紗蘭/石田心美(希望が丘高/石田卓球N⁺・福岡)、5回戦では永尾尭子/三村優果(サンリツ)とのいずれもゲームオールの大接戦を制して準々決勝進出。特に、4回戦の大野/石田にはマッチポイントを先に奪われる苦しい展開だったが、粘り強くボールをつなぎ、逆転勝利を収めた。
 全日学優勝の藤田知子/伊藤詩菜(愛知工業大)は2試合ともストレート勝利で8強入り。地元愛知で好調なプレーを続けている。
 佐藤瞳/芝田沙季(日本ペイントグループ)は、5回戦で岩越帆香/東川陽菜(エクセディ)にゲームオールで競り勝ち、準々決勝に勝ち残った。岩越/東川戦では1対2で迎えた第4ゲームのジュースを物にし、逆転勝利を収めた。
 その佐藤/芝田と準々決勝を争うのが、平野美宇/木原美悠(木下グループ/トップおとめピンポンズ名古屋)。平野のパワフルな両ハンドと木原の鋭い速攻で順調な勝ち上がりを見せている。コンビネーションが増している佐藤/芝田とどんな試合になるのか注目だ。
 優勝候補の一角・大藤沙月/横井咲桜(ミキハウス)も順当にベスト8入り。力強い両ハンドの連係で相手を寄せ付けない強さを見せている。
 日本リーグで活躍する小畑美月/菅澤柚花里(デンソーポラリス)も準々決勝に勝ち残った。ミスの少ない両ハンドで大藤/横井にどう立ち向かうのか注目だ。
 昨年のファイナリスト・塩見真希と山﨑唯愛(サンリツ)のペアもベスト8に勝ち残った。思い切った速攻で、4回戦、5回戦と続いたゲームオールを勝ち切り、勝負強さを見せている。
 優勝候補の一角・張本美和/長﨑美柚(木下グループ/木下アビエル神奈川)も順当にベスト8に勝ち残った。鋭い両ハンドの連係で5回戦では第2シードの木村光歩/枝廣瞳(中国電力ライシス)にストレート勝利し、好調なプレーを続けている。
 
 女子ダブルス3〜5回戦の結果と、準々決勝の組み合わせは以下の通りとなった。

▼女子ダブルス3回戦の結果(1月30日)
大野紗蘭/石田心美(希望が丘高/石田卓球N⁺・福岡)
 -8,-9,9,8,5
  中森帆南/由本楓羽(中国電力ライシス・広島)

鶴岡菜月/田村美佳(十六フィナンシャルグループ・岐阜)
 -8,-5,9,5,5
  中谷理菜/岡田実弓(立命館大・京都)

大西友佳/佐藤清乃(神戸松蔭大・兵庫)
 7,-2,-11,9,7
  小島和愛/黒沢美來(青藍泰斗高・栃木)

橋本帆乃香/中田玲奈(デンソーポラリス・静岡)
 -5,8,7,7
  熊田陽花/伊藤心咲(正智深谷高・埼玉)

佐藤瞳/芝田沙季(日本ペイントグループ・大阪)
 9,13,-6,7
  司千莉/首藤成美(早稲田大/専修大・東京)

岩越帆香/東川陽菜(エクセディ・三重)
 6,3,2
  泉田朱音/岸本芽美(愛媛銀行・愛媛)

今井汐珠玖/花井可奈(クローバー歯科フェアリーズ・奈良)
 13,7,-10,12
  高山結女子/伊藤ゆづき(JR北海道・北海道)

青木咲智/髙森愛央(四天王寺高・大阪)
 2,-10,11,6
  近藤爽/池間優衣(愛み大瑞穂高・愛知)

谷渡亜美/伊藤七海(エクセディ・三重)
 5,-8,12,8
  牛嶋星羅/白山亜美(サンリツ・東京)

原田杏菜/江戸絢音(豊田自動織機・愛知)
 7,9,10
  北川加純/田治米玲亜(JR北海道・北海道)

吉田璃乃/駒瀬あゆみ(明徳義塾中・高・高知)
 8,9,5
  杉田くるみ/竹本彩乃(神戸松蔭大・兵庫)

新谷莉央/村松心菜(四天王寺高/ミキハウスJSC・大阪)
 4,4,7
  永野萌衣/坂﨑愛華(愛知工業大・埼玉)

面田采巳/今枝愛美(愛知工業大・愛知)
 8,2,4
  髙取まい/面手一花(山陽学園高/山陽学園中・岡山)

大川真実/矢島采愛(レゾナック・茨城)
 8,2,5
  小林芽生/近田彩梨(駒大苫小牧高・北海道)

張本美和/長﨑美柚(木下グループ/木下アビエル神奈川・神奈川)
 4,5,-7,4
  赤江夏星/竹谷美涼(日本生命/香ヶ丘リベルテ高・大阪)

山室早矢/丸添美咲(桜丘高・愛知)
 2,7,4
  香取悠珠子/花沢夏琳(JOCエリートアカデミー/星槎/星槎中・東京)


▼女子ダブルス4回戦の結果
(1月30日)スーパーシード登場
麻生麗名/笹尾明日香(日本生命・大阪)
 -9,4,11,-5,10
  大野紗蘭/石田心美(希望が丘高/石田卓球N⁺・福岡)

永尾尭子/三村優果(サンリツ・東京)
 -9,4,7,5
  鶴岡菜月/田村美佳(十六フィナンシャルグループ・岐阜)

藤田知子/伊藤詩菜(愛知工業大・愛知)
 6,6,1
  大西友佳/佐藤清乃(神戸松蔭大・兵庫)

工藤夢/原芽衣(レゾナック・茨城)
 7,10,6
  橋本帆乃香/中田玲奈(デンソーポラリス・静岡)

佐藤瞳/芝田沙季(日本ペイントグループ・大阪)
 8,-3,10,4
  出雲美空/出澤杏佳(レゾナック・茨城)

岩越帆香/東川陽菜(エクセディ・三重)
 -6,7,6,-8,10
  牧野美玲/櫻井花(星槎国際高横浜・神奈川)

平野美宇/木原美悠(木下グループ・神奈川/トップおとめピンポンズ名古屋・愛知)
 8,7,7
  今井汐珠玖/花井可奈(クローバー歯科フェアリーズ・奈良)

青木咲智/髙森愛央(四天王寺高・大阪)
 8,14,-11,7
  野村萌/野村光(デンソーポラリス・静岡)

木塚陽菜/鶴岡美菜(愛媛銀行・愛媛/神戸松蔭大・兵庫)
 -10,6,-10,7,5
  谷渡亜美/伊藤七海(エクセディ・三重)

大藤沙月/横井咲桜(ミキハウス・大阪)
 4,4,3
  原田杏菜/江戸絢音(豊田自動織機・愛知)

吉田璃乃/駒瀬あゆみ(明徳義塾中・高・高知)
 7,10,4
  青井さくら/牧野里菜(筑波大・茨城)

小畑美月/菅澤柚花里(デンソーポラリス・静岡)
 8,12,10
  新谷莉央/村松心菜(四天王寺高/ミキハウスJSC・大阪)

塩見真希/山﨑唯愛(サンリツ・東京)
 9,-8,4,-9,7
  面田采巳/今枝愛美(愛知工業大・愛知)

大川真実/矢島采愛(レゾナック・茨城)
 6,-6,8,9
  伊東みらい/森田真綾(芦屋大・兵庫)

張本美和/長﨑美柚(木下グループ/木下アビエル神奈川・神奈川)
 9,7,7
  加藤亜実/船場清華(十六フィナンシャルグループ・岐阜)

木村光歩/枝廣瞳(中国電力ライシス・広島)
 -5,7,-3,1,8
  山室早矢/丸添美咲(桜丘高・愛知)


▼女子ダブルス5回戦の結果
(1月30日)
麻生麗名/笹尾明日香(日本生命)
 9,-3,-4,7,6
  永尾尭子/三村優果(サンリツ)

藤田知子/伊藤詩菜(愛知工業大)
 5,8,6
  工藤夢/原芽衣(レゾナック)

佐藤瞳/芝田沙季(日本ペイントグループ)
 6,-8,-6,12,8
  岩越帆香/東川陽菜(エクセディ)

平野美宇/木原美悠(木下グループ/トップおとめピンポンズ名古屋)
 5,7,-2,12
  青木咲智/髙森愛央(四天王寺高)

大藤沙月/横井咲桜(ミキハウス)
 9,4,9
  木塚陽菜/鶴岡美菜(愛媛銀行/神戸松蔭大)

小畑美月/菅澤柚花里(デンソーポラリス)
 12,7,9
  吉田璃乃/駒瀬あゆみ(明徳義塾中・高)

塩見真希/山﨑唯愛(サンリツ)
 7,-9,-3,4,9
  大川真実/矢島采愛(レゾナック)

張本美和/長﨑美柚(木下グループ/木下アビエル神奈川)
 7,4,8
  木村光歩/枝廣瞳(中国電力ライシス)


▼女子ダブルス準々決勝の組み合わせ
(1月31日10時試合開始予定)
麻生麗名/笹尾明日香(日本生命)
藤田知子/伊藤詩菜(愛知工業大)

佐藤瞳/芝田沙季(日本ペイントグループ)
平野美宇/木原美悠(木下グループ/トップおとめピンポンズ名古屋)

大藤沙月/横井咲桜(ミキハウス)
小畑美月/菅澤柚花里(デンソーポラリス)

塩見真希/山﨑唯愛(サンリツ)
張本美和/長﨑美柚(木下グループ/木下アビエル神奈川)


卓レポXでは大会の速報をお届けしています。

詳しい試合の結果は日本卓球協会大会公式サイトでご確認ください。
全日本卓球:https://www.japantabletennis.com/AJ/result2025/

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