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第53回全国高校選抜卓球大会 〜男子学校対抗はベスト4が出そろう〜

 
 第53回全国高等学校選抜卓球大会が3月22~25日、新潟県のリージョンプラザ上越で開催。
 選抜大会は新学期を間近に控えた1〜2年生による学校対抗の団体戦と、過去に選抜大会やインターハイ、全日本選手権大会などへの出場経験がない選手による男女シングルスが行われる大会だ。
 大会3日目の3月24日(火)は、男子学校対抗の決勝トーナメント1回戦と準々決勝(2回戦)が行われ、ベスト4が出そろった。
 男子学校対抗決勝トーナメント1回戦と準々決勝の結果、明日3月25日(水)の9時から行われる準決勝の組み合わせは以下の通り。
※写真は、中城瑛貴(野田学園)


▼男子学校対抗1回戦決勝トーナメント
愛工大名電  3-0 学館浦安
富田 3-0  専大北上
希望が丘  3-0  実践学園
明徳義塾  3-0  静岡学園
育英  3-2  長野工業
遊学館 3-1 上宮
新潟産大附 3-0 樹徳
野田学園 3-0 大阪桐蔭

▼男子学校対抗準々決勝(決勝トーナメント2回戦)
愛工大名電 3-0 富田
希望が丘 3-1 明徳義塾
遊学館 3-2 育英
野田学園 3-0 新潟産大附

 前回優勝で第1シードの愛工大名電は順当にベスト4入り。エース・持田を中心に、競り合っても勝負どころを譲らないさすがのプレーで、1回戦で学館浦安、準々決勝では富田をいずれもストレートで寄り切り、連覇に向けて好調なプレーを見せている。
 希望が丘は、準々決勝で明徳義塾に競り勝ち、前回に続いてベスト4に勝ち残った。エースの森を中心に、鍛え込まれた動きの良い選手がそろっており、準決勝の愛工大名電戦も楽しみだ。
 遊学館は、1回戦で上宮、準々決勝で育英と関西の強豪に競り勝って準決勝進出。育英戦では1対1で迎えたダブルスを落として嫌な流れになったが、2台進行で行われた4番、5番は先に5番の太田が快勝すると、4番の小野も気迫の連打で続き、勝ち切った。
 悲願のインターハイ初制覇を果たした野田学園も順当にベスト4に勝ち残った。インターハイ優勝の原動力になった岩井田、中野、島田の1年生三銃士に、全日本ジュニア2位の中城を加えた強力布陣で、夏春連覇に向けて集中力の高いプレーを続けている。

連覇の鍵を握る常勝軍団のエース・持田(愛工大名電)
森(右)/浅見が希望が丘を単複でけん引

馬渕はクレバーな両ハンドで遊学館の4強入りに大きく貢献
野田学園の中軸を担う岩井田(左)/中野


▼男子学校対抗準決勝の組み合わせ
愛工大名電 - 希望が丘 
遊学館 - 野田学園 

(取材=卓球レポート)

詳しい記録は全国高体連卓球専門部ホームページに掲載されています。
全国高体連卓球専門部外部リンク:
https://www.japantabletennis.com/AJ/sembatsu2025/


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