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全日学2026 男子ダブルスは岸本漣斗/渡邊峻(中央大)が初優勝

 令和8年10月28日〜11月1日、あいハウジングアリーナ松元(鹿児島県鹿児島市)で第92回全日本大学総合卓球選手権大会(個人の部)が開催された。
 大会2日目は男女ダブルスの4回戦〜決勝が行われ、男子は岸本漣斗/渡邊峻(中央大)が優勝した。

【男子ダブルス】岸本漣斗/渡邊峻(中央大)が優勝

ノーシードの1年生ペア岸本(左)/渡邊が初優勝

異質型サウスポーの岸本(左)とドライブ攻撃型の渡邊のプレーがかみ合った

中央大は16年ぶりに男子ダブルスのタイトルを獲得

▼男子ダブルス準々決勝
鈴木颯/萩原啓至(愛知工業大)
 
8,-9,7,6
  
梅村友樹/東政利(朝日大)

前出陸杜/小野泰和(中央大)
 
6,9,5
  
渡邊康靖/鈴木拓登(関西学院大)

岸本漣斗/渡邊峻(中央大)
 
-8,10,9,8
  
石山浩貴/谷本拓海(中央大)

山下慧/田中京太郎(専修大)
 
2,-5,2,-10,9
  
吉山僚一/吉山和希(日本大)

▼男子ダブルス準決勝
前出陸杜/小野泰和(中央大)
 
4,7,-9,-3,8
  
鈴木颯/萩原啓至(愛知工業大)

岸本漣斗/渡邊峻(中央大)
 
13,-10,-8,9,11
  
山下慧/田中京太郎(専修大)

▼男子ダブルス決勝
岸本漣斗/渡邊峻(中央大)
 
9,-2,10,-6,9
  
前出陸杜/小野泰和(中央大)

 男子ダブルスは中央大ペアの同士打ちとなったが、1年生ペアの岸本漣斗/渡邊峻がエースペアの前出陸杜/小野泰和をゲームオールの熱戦の末に破る殊勲を挙げ、見事初優勝を果たした
 前出/小野は準決勝で第1シードの鈴木颯/萩原啓至(愛知工業大)に競り勝って決勝進出を決めたが、決勝では後輩ペアの好プレーの前に焦りが出たか、勝負どころでミスが出て初優勝はならなかった。


前出(右)/小野は惜しくも初優勝に届かず

鈴木(右)/萩原は調子が上がらない中でも4強を確保

山下(右)/田中は鋭い攻撃を武器に4強入り

 3位には鈴木颯/萩原啓至(愛知工業大)と山下慧/田中京太郎(専修大)が入った。
 第1シードの鈴木/萩原は4回戦で高橋拓己/宮本琥太朗(國學院大)に苦戦を強いられた。準決勝では前出/小野に0対2から追い上げたが、最終ゲームで力尽きた。
 山下/田中は準々決勝で第2シードの吉山僚一/吉山和希(日本大)との接戦を制してベスト4入りを決めたが、準決勝では岸本/渡邊に競り負け、決勝進出を逃した。

日本学生卓球連盟:http://www.jsttf-takkyu.com/
九州学生卓球連盟:https://sites.google.com/view/kstta/

(取材=佐藤孝弘)

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