バタフライ卓球道場

卓球道場 メインビジュアル

バタフライ卓球道場は、「日本の若手の強化」、「卓球底辺の開拓」、「国際交流」の3つの目的を掲げ1983年4月にオープンいたしました。
国際試合の基準を満たす2500ルクスの照明と天井の高さを備えた地下の卓球フロアを持つこの卓球道場は、「24時間、好きな時に好きなだけ卓球ができる環境を用意したい」という創業者の思いを具現化した卓球専門の施設です。
2階部分には宿泊設備もあり、これまで国内の選手のみならず、世界50以上の国や地域から留学生の受け入れを実施してきました。
またレディースのための卓球教室やらくご卓球クラブを中心とする芸能関係の卓球愛好者に利用され、テレビやラジオ、雑誌の取材など、卓球普及の面においても活用されています。
東京2020オリンピックを機に施設のリニューアルが行われ、バリアフリー化がされました。

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