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キソレン②
ワンコースでバックハンドドライブ対バックハンドブロック

 基礎を磨くことは、強くなるために欠かせないステップだ。とは分かっていても、「どんな練習をすれば基礎が身に付くの?」という初〜中級者や指導者の方は多いのではないだろうか。
「キソレン」は、そんな悩みを抱える人たちに向けて、基礎を身に付けるために効果的な練習方法とそのポイントを紹介する新企画だ。紹介するキソレンに取り組み、強くなるための土台をがっちり固めよう!
 第2回は、バックハンドのドライブとブロックを安定させるための練習を紹介する。

モデル=松平健太(T.T彩たま)、上田仁(岡山リベッツ)

※本文の技術解説は右利きプレーヤーを想定しています

今回のキソレンメニュー
 ワンコースでバックハンドドライブ対バックハンドブロック

練習の目的
 バックハンドのドライブとブロックの基礎を身に付ける

バックハンドの場合も、攻撃の柱は「ドライブ」で、守備の柱は「ドライブに対するブロック」だ。ワンコースで行うシンプルな練習で、バックハンドでのドライブとブロックの基礎をしっかり身に付けよう。

練習方法

一方の選手がバック側からクロス(右利きの相手のバック側)にバックハンドドライブで打球し、もう一方の選手がバック側からクロスにバックハンドでブロックし続ける。練習時間の目安は5分。

練習の目標

ステップ1:ミスなくラリーを続ける
前回紹介したメニュー同様、この練習の第一目標は、ラリーを続けること。まずは、10往復をミスなく続けることを目標にしてほしい。クリアしたら目標回数を伸ばしていき、最終的には50往復以上を安定して続けられるようになろう。

ステップ2:質の高いボールでラリーを続ける
ラリーが続くようになったら、ボールの質を高めることに意識を向けよう。「スピードの速いドライブを打つ」「ブロックの軌道を低く抑える」ということを意識しながら練習に取り組んでほしい。目指すべきボールの速さや軌道は、動画を参考にしよう。


動画はこちら↓

まとめ=卓球レポート編集部

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