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バタフライが来年の全日本選手権の大会使用球に決定

9月30日、日本卓球協会事務局にて来年の1月16〜22日に開催される平成28年度全日本選手権大会(一般・ジュニアの部)の使用球を決める入札が行われ、株式会社タマス(バタフライ)の『バタフライ スリースターボールG40+』が大会使用球に決定した。


使用球に決まった株式会社タマスの山田俊策代表取締役社長(左)と星野一朗専務理事

使用球の統一について話す星野一朗専務理事(左)と宮﨑義仁強化本部長

 これまでの全日本選手権大会では、各メーカーの日本卓球協会公認球の中から試合前に選手がボールを選択するという形がとられており、対戦者間で選択したボールのメーカーが異なる場合は、ジャンケンによって選球の権利を決めていた。

 全日本の大会使用球の統一および入札は9月17日の日本卓球協会理事会で決定。今回は上限付きの入札となり、上限額で入札をしたメーカーが抽選を行った結果、バタフライが大会使用球になることが決まった。

 大会使用球に決まった株式会社タマス(バタフライ)の山田俊策代表取締役社長は「大変ありがたいことに、平成28年度全日本選手権大会で当社の『バタフライ スリースターボールG40+』を使用していただくことになりました。日本のトップ選手たちが日本一を目指して戦う大舞台において、選手の皆さまがベストパフォーマンスを発揮できるように、全日本選手権大会公式ボールサプライヤーとしての責務を果たしたいと思います」と話した。

 大会使用球の統一という初めての試みについて星野一朗専務理事は「(使用球統一への変更は)選手の声が大きかったです。今年度の全日本選手権開催にあたり、選手にあらためてボールについての要望を聞いたところ、8割以上の選手が統一球にしてほしいという意見があり、そうした声を踏まえて、このような運びになりました」と経緯を話した。

 また、宮﨑義仁強化本部長は「プレーする選手のほか、各メーカーの方たちにも意見を伺がったところ、選手の思いを叶えてあげたいという意見が多く、両者の意見をもとに理事会で満場一致で大会使用球の統一が決まりました。今後は全日本以外の大会でも統一球でやっていきたいという思いがあります」と、大会使用球の統一について展望を語った。

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