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ワールドツアー・オーストラリアオープン 〜サムソノフと陳夢が優勝〜

7月2〜7日にITTFワールドツアー・オーストラリアオープンが開催された。男子シングルスはサムソノフ(ベラルーシ)、女子シングルスでは陳夢(中国)がトーナメントを制した。日本勢では21歳以下女子シングルスで芝田沙季(ミキハウス)が頂点をつかんだ。


 男子シングルスは、馬龍、樊振東ら中国選手が不在の中、サムソノフがワールドツアー通算27回目の優勝を果たした。サムソノフは準々決勝で松平健太(木下グループ)を破ると、準決勝ではドリンコール(イングランド)、決勝ではS.ゴズィー(フランス)と、ヨーロッパ勢を連破して栄冠をつかんだ。日本選手では松平のほか、水谷隼、大島祐哉(ともに木下グループ)、吉田雅己(協和発酵キリン)が準々決勝に進出したが、水谷は韓国の若手の趙勝敏、大島はドリンコール、吉田はS.ゴズィーに敗れた。
 女子シングルスでは中国勢がベスト4を独占する中、陳夢が栄冠をつかんだ。陳夢は2回戦で早田ひな(希望が丘高)を破ると、準々決勝以降は、張薔、顧玉婷、王曼昱と中国選手との連戦を制して頂点に立った。日本選手では塩見真希(四天王寺高)がツォン・ジエン(シンガポール)ら格上に勝利してベスト8、芝田沙季が第2シードの馮天薇(シンガポール)らを破ってベスト8に入った。

 

 男子ダブルスは張禹珍/朴康賢(韓国)が優勝。決勝では陳建安/江宏傑 (台湾)を破った。日本勢では上田/吉村(協和発酵キリン/名古屋ダイハツ)がベスト4入り。中国オープンに続いて上位に入賞した。
 女子ダブルスは陳夢/朱雨玲(中国)が優勝。決勝は陳幸同/王曼昱(中国)との同士打ちを制して頂点に立った。日本勢では早田ひな/伊藤美誠(希望が丘高/スターツSC)がベスト4に入賞した。


 21歳以下男子シングルスでは朴康賢(韓国)が優勝。準決勝で趙勝敏、決勝で金民赫との同士打ちを制して頂点をつかんだ。日本勢では田中(愛工大名電高)がベスト8に入った。
 21歳以下女子シングルスでは、芝田沙季が2度目のワールドツアー制覇を果たした。第2シードの芝田は、トーナメントを順当に勝ち進むと、決勝では塩見との同士打ちを制して栄冠をつかんだ。

各種目の主な結果は以下の通り。

 

■男子シングルス

優勝:サムソノフ(ベラルーシ)

*ベスト8:水谷(木下グループ)、吉田(協和発酵キリン)、松平(木下グループ)、大島(木下グループ)

 

■女子シングルス

優勝:陳夢(中国)

*ベスト8:塩見(四天王寺高)、芝田(ミキハウス)

 

■男子ダブルス

優勝:張禹珍/朴康賢(韓国)

*3位:上田/吉村(協和発酵キリン/名古屋ダイハツ)

 

■女子ダブルス

優勝:陳夢/朱雨玲(中国)

*3位:早田/伊藤(希望が丘高/スターツSC)

 

■21歳以下男子シングルス

優勝:朴康賢(韓国)

*ベスト8:田中(愛工大名電高)

 

■21歳以下女子シングルス

優勝:芝田(ミキハウス)

*2位:塩見(四天王寺高)


今大会の記録は日本卓球協会、国際卓球連盟のホームページに掲載されています。
日本卓球協会 公式HP:http://www.jtta.or.jp

国際卓球連盟 公式HP:http://www.ittf.com

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