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平成29年度全日本選手権大会(一般・ジュニアの部)の組み合わせが決定

12月8日、日本卓球協会は2018年1月15〜21日に東京体育館で開催される平成29年度全日本選手権大会(一般・ジュニアの部)の組み合わせを発表した。組み合わせの発表と併せて岸記念体育館では男子日本代表の倉嶋洋介監督、女子日本代表の馬場美香監督による見どころ解説が行われた。


倉嶋監督(左)、馬場監督による見どころ解説が行われた

  男子シングルスでは10回目の優勝を狙う水谷隼(木下グループ)について倉嶋監督が「海外リーグを中心に腕を磨いており、試合勘は鈍っていないと思うのでもちろん優勝候補の1人だと思う」と語った。また、最年少優勝を目指す張本智和(JOCエリートアカデミー)については「張本選手は4種目(男子シングルス、男子ダブルス、混合ダブルス、ジュニア男子)に出場しますが、過去に4冠王はいないと思うので偉業を成し遂げてほしいという期待もあります」と期待を寄せた。このほかにも世界卓球後、国際大会でコンスタントに成績を残している松平健太(木下グループ)、「今、フィジカルトレーニングに1番力を入れており、スピードにパワーがついてきた」という丹羽孝希(スヴェンソン)らを注目選手として挙げた。
 男子シングルスの組み合わせを見ると、スーパーシードの選手のほかにも岸川聖也(ファースト)、酒井明日翔(明治大)、及川瑞基(専修大)ら上位に勝ち残ってもおかしくない選手たちがそろっており、大会序盤から非常にレベルの戦いが繰り広げられることが予想される。

 女子シングルスについて馬場美香監督は「優勝争いは昨年最年少優勝を果たした平野美宇(JOCエリートアカデミー/大原学園)、第2シードの石川佳純(全農)、昨年ベスト4の佐藤瞳、橋本帆乃香(ミキハウス)を軸に、伊藤美誠(スターツSC)、早田ひな(日本生命)、加藤美優(日本ペイント)らがどのように戦っていくかによって優勝の行方が左右されていくと思う」と語った。また「全日本では試合を重ねるに連れて調子を上げてくる選手がいるので、そういった選手も上位に食い込んでくるでしょう」と話した。
 また、スーパーシードには入っていないが、国際大会で活躍する長﨑美柚や木原美悠(ともにJOCエリートアカデミー)といった期待の若手も出場するため、混戦になることは間違いないだろう。馬場監督は「ランキング争いに波乱があるかもしれない」とも語っており、ランキング(ベスト16)入りをかけた戦いにも注目だ。


 このほかダブルス種目に目を移しても男子ダブルスの水谷隼/大島祐哉(木下グループ)や松平健太/田添健太(木下グループ/専修大)など、注目ペアが多く、見どころの多い大会となっている。
 各種目の組み合わせは下記よりご覧ください。


平成29年度全日本選手権大会組み合わせ:http://www.japantabletennis.com/zennihon2018/result

 

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