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ラージボール卓球ルール(競技大会ルール)追加改定

 平成30年4月1日(今年度)からラージボール卓球に関するルールが改定されたが、これに加え、平成31年1月1日(来年)からラージボール卓球に関するルールが追加で改定される。
 
 平成30年4月1日(今年度)からの改定では、これまでのラージボール卓球ルールを“レクリエーションルール”と位置づけ、新たに“競技大会ルール”が制定された。
 これまでのラージボール卓球ルールでは、「(サービスで)投げ上げる高さは任意」「12:12になった場合は、先に13ポイントになった競技者または組を勝ちとする」というルールがあったが、平成30年4月1日からは、これらは“レクリエーションルール”となった。
 そして、新たに“競技大会ルール”として、サービスに関して「2〜3秒静止する」「16cm以上あげる」という規定が設けられ、また「10:10以降は、2ポイント差とする」という規程も設けられた。“競技大会ルール”は、硬式卓球と同様のルールとなったわけだ。全国ラージボール選手権大会および全国ラージボール大会ではこの“競技大会ルール”が採用される。
 
ラージボール卓球 競技大会ルール(平成30年4月1日から)
●競技方法10:10以降は、2ポイント差とする
●サービス2〜3秒静止する
●サービス16cm以上あげる
 
 さらに、今回追加で発表された平成31年1月1日(来年)からの改定では、“競技大会ルール”における競技用服装、アドバイスに関する規程が硬式卓球と同様となる。
 競技用服装の色は「ボールの色とは関係なく任意」だったが、平成31年1月1日からは「使用するボールの色と明らかに違う色」となる。
 アドバイスについては「ゲームとゲームの間の休憩時間あるいは緊急中断中などの時間に限り」とされていたが、平成31年1月1日から「ラリー中を除いていつでも」となる。硬式卓球では平成29年1月1日より(国際ルールでは2016年10月1日より)アドバイスは「ラリー中を除いていつでも」となっていたが(※注)、ラージボール卓球(競技大会ルール)も同様となるわけだ。
 
ラージボール卓球 競技大会ルール(平成31年1月1日から)
●競技用服装ボールの色と明らかに違う色
●アドバイスラリー中を除いていつでも
 
※注 硬式卓球のルール(日本卓球ルール)では、高校生以下の大会ではアドバイスに関して別の定めがあり、「高校生以下の大会では、競技者は、ゲームとゲームの間の休憩時間あるいは認められた競技の中断時間のみにアドバイスを受けることができる」という規程が設けられている。
 
日本卓球協会からの発表はこちら
平成30年4月1日からの改定
平成31年1月1日からの改定(追加改定)

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