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ITTFが記者発表。2019年よりT2がワールドツアーへ

 国際卓球連盟は7月2日、シンガポールで記者発表を行った。

 ITTFは、2021年までに卓球を「プロフェッショナル」なものにすべく、大きな改革を行うという。その一歩として、ITTFは今回、スポーツマスターと契約を結んだ。スポーツマスターとは、ワールドツアーのスポンサーであり、T2 APAC(T2アジア太平洋リーグ)の仕掛け人でもあるシーマスター社長のフランク・ジー氏が新たに設立した団体だ。スポーツマスターは今後ワールドツアーの洗練を図っていくそうだ。

 T2 APACは、2019年よりITTFワールドツアーの一部となる(※2018年は T2 APACを開催しない)。そして、T2 APACを含むワールドツアー、TTX(テーブルテニスX)、ワールドベテランツアーをもって、新たに"プロフェッショナルプラットフォーム(Professional Platform)"が形成される。この"プロフェッショナルプラットフォーム"は、各連盟などが運営する"制度的プラットフォーム(Institutional Platform)"と併せて、世界ランキングやオリンピック予選につなげられる方針だ。

 2019年と2020年の T2 APACは、ワールドツアーの"ダイヤモンド大会"として開催され、新たな試み(試合形式、ボールトラッキング、選手マネジメント、放映方法など)が試験的に導入される見込み。その結果、それらの試みが成功と判断されれば、2021年以降のITTF関連大会に導入されるようだ。

 ちなみに、2017年のT2 APACで導入されていたマルチボールシステム(1球で試合を行うのではなく、ボールパーソンを配置し、複数のボールを使用して試合を行う)は、今年のワールドツアーに導入されている。

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